スクウェア・エニクス

お前なんか、パパじゃない!! パパじゃなかったんだ……。 しかし、ホムンクルス側は、めちゃくちゃ余裕ありそうです。 なんせ、国家そのものが敵みたいな感じですからねぇ。

いろいろな謎が… いろいろな謎が、どんどんとけていっているという感じでおもしろいです。 でも、けっきょく、アルの体は、どこかにはちゃんと存在するということなんでしょうか? なんか、エンヴィーのなかにまざっていそうでイヤだなぁ。

愛ゆえに… ところどころ、これは違う…とか、このキャラは、この人相手にこんなことは言わないとか思うのは、わたしのパプワへの愛ゆえでしょうか……。

セルフパロディ おまけのついた方を手に入れました。 しかし、このパロディを自分でやってしまうというのがすごいです。 かなり、キャラクターや、ストーリーを突き放して見ているということですから。 できとしては、本編の最後のヤツが、1番笑ってしまい…

還らないということを知るために… なんか、物語の始まりを根底から否定するような事実が(爆) 結局、「覆水盆にかえらず」ということを11巻かかって理解したという感じです。 そして、かえらないものはそのままに、進んでいかなければなりません。

あれ、3巻は? 3巻は、持ってないのかな? 感想が抜けているだけかな?

えらいことに…(解答篇) ということで、ロス少尉の事件の真相。 まぁ、そりゃそうだわな。 でも、ちょっとロス少尉とホークアイの見分けがついていないかもしれないわたしであった。 ホムンクルスの人たちの黒幕っぽいパパですが、これから、どう動くんでし…

それぞれのアイのかたち まあ、アンソロジーですかすら、たいした作品はないといってもいいかぁ。 アイだけが、あふれています。

えらいことに… えらいことになってきた……と、今月の「ガンガン」を立ち読み。 へぇー、なるほど、そうだったのかぁ。ちょっと、読まない方が楽しめたかも。

あやしすぎでした… だいぶストーリーも見えてきたという感じです。 前巻で、「大統領、あやしい」とか書いていたら、この巻読んで、ビックリ。 あやしい、あやしいと思っていましたが、ここまであやしいとは、思いもよりませんでした。 そして、あれが、パパ…

やっぱり、あやしい大統領 前巻で、弟くんの過去を見るといっていて、最新の「ガンガン」の方では、彼が陣なしで錬金術を使っていたので、てっきりこの巻で「アレ」を見るのかと思っていましたが、そんなシーンはなかったですねぇ。 実は、実験動物にされて…

ウマ子が、大人気ですね 意外とみんな、ウマ子が好きなのでビックリしました。

対価を なんとなくは、想像していたけれど、なかなかショッキングな過去です。 そのわりには、元気に育ったのは、師匠がいい人だったから……ちがいますね。あの時点で、もう、師匠のところを出てるんだ。 ウィンリィとかの存在が大きかったということですね。…

戦争 軍属ということは、どっかに別に戦う国があるということなんでしょうか? 今のところ、錬金術師が出て行った戦いは、イシュヴァール戦だけなんでしょうか。

大統領は知っている 大統領というよりも、どっちかというと軍の頂点という感じですな。 「誰も信じるな」 ということは、おそらく大統領自身もふくまれるんだろうなぁ。

やっと敵と邂逅? やっと、主人公と敵が邂逅。 といいつつ、主人公は、まだ敵のこと何にも知らない感じで、もどかしいですね。 魂の錬成に成功したとか言ってますが、バリーの言っていることって、真実らしく聞こえませんか? たとえば、エドワードは、そう…

謎が謎をよび ということで、一気読み。 国家錬金術師ですが、すごいけど壊れちゃった人間が多いようですねぇ。 でも、軍部としては、その辺はわかっているけど、利用しているという感じでしょうか? なんか、大きな敵がいそうですが、まだまだ、全貌が見え…

テレビで見たのは…… ちょっと気になっていた「鋼の錬金術師」ですが、妹も気になっていたようで、購入していたので読んでみる。 ちなみに、うちの兄弟に「○巻」だけ購入ということばありません。買うときは、かならず1巻から全部そろえます。 ↑ これが、普…