2004-07-25 ■ 読書 三国志 三国志 十三の巻 極北の星 北方謙三 角川春樹事務所 ハルキ文庫 そして、馬超だけが…… オチが思ったとおりなので、ちょっと笑ってしまいました。 後半、魅力的な人が少なくなっていくにも関わらず、かなり読ませる「三国志」でした。 まあ、これは、最初に読むと、他の「三国志」が読めなくなってしまうかも知れませんが……。