2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

新作!新作!新作! ということで、いよいよ、「ピアノの森」の今までコミックになっていない部分が読めます。 えーと、多分、カイの恋愛のお話が「アッパーズ」掲載分で、誉子の話は「モーニング」の新連載分。 このあたりの切り替えは、ちょっとだけ唐突な…

終わらない冒険を唄おう… いよいよ、最終巻……って、終わりませんでした(爆笑) これって、人気のある「へっぽこ」たちの退場を引き留めるための引き延ばし策ですか? そして、とうとう、国王とも知り合いになってしまいました。ある意味、このレベルなら当…

段ボールに埋もれて…… なかなか、順調に更新できません(泣) とうとう、本格的なお引っ越しです。 マンションを引き払うということで、7月23日にマンションの荷物が、60箱の段ボール箱になって、新しいお家にやって来ました。 うーむ、ゲーム機とか、…

いうはやすし、おこなうはきよし まぁ、これを読んだからといって、書くときにそれほど意識しないので、あんまり意味がないかも。 心のどこかに、ひっかかって、文章がちょっとでも、うまく、というかわかりやすくなればいいのになぁと思います。 子ども用の…

自分のなかの天秤 なんと、ビックリしたことに2巻のレビューを、2003年の8月に書いていますから、2年ぐらい間があいていることになります。 けっこう、印象の強いお話なので、そんなに時間がたったとは思えなかったです。 読むと、すっと、その世界に…

確かに、あっという間に読めます 子どもたちにも大人気の「デルトラ・クエスト」に手を出しました。 評価は、微妙。うーん、最近読んでいた児童文学が、けっこうレベル高いのが多かっただけになぁ。 お話自体は、スルスルと流れていきます。ストーリーも、す…

二つの物語が、重なり合うとき… ということで、高雅パートは、いったん終了のようです。 助けに来た人たちは、「高雅様」と呼んでいたので……。 人は、力があるから、ヒーローになるわけではなくて、ヒーローになりたいとあこがれる気持ちが、力をになる。 そ…

田村さんとハマーさん けっこう、多分、いい人な2人が、幸せになれることを願っています。

第1部完 こういう形で、第1部完にするとは思ってなかったので、ビックリしました。 ジャンプ、これを許していいのか?? そして、続きは、今のところちょっと、微妙……。

そげキング?? ロビンの話の展開は、ストーリーが読めるといえば読めます。 いつ、ロビンが、そこまで思い詰めたのかという部分は、ちょっと説明不足なような気もしないではない。 でも、今までは、そこまでひどい扱いだったんだ……と、思えないこともない。…

リアルさ 変な話なのに、みょうなリアルさがありますねぇ。 この病気だから、同情してしまいますが、実は、むっちゃんは、イヤな奴かもと思ったりもします。 女の子、2人がいいですねぇ。

盛り上がったところで、ちゃんと終わる… どうしても、売れちゃうと続けろというプレッシャーがあるのですが、ちゃんと盛り上がったところで、惜しまれながら終わるというのは、けっこう大切なことのような気がします。

自分の無限の可能性… いやな可能性と遭遇するのは、けっこうきついものがあるなぁと。 イズミコとカガミコが、対立しなけりゃならない理由も、とっても、よくわかります。

敵? 侑子にも、どうやら敵がいるようです。 ただ、この人は、多分、力が強力すぎて、自分で動くキャラじゃないんですよねぇ。

それぞれの不器用な… フロイドとビアトリスの出した結論が、けっこう好きでした。 それから、アイリーンも、かわいらしいと思います。 アイリーンと、フォアウッドは、けっこう似ているところもあると思うので、彼の恋愛も、語られることがあるのでしょうか?

今も、生きている…… 新生ななこちゃんは、昔に比べると善良さはへっている気がします。

ホラー ホラーが好きな人は、あの雰囲気が好きなんだろうなぁ。 わたしは、それには、あんまりそそられないです。 どっちかというと、因縁話とか、そういうのの方が、ドキドキします。

2005年 7月 おてばん 7月16日(土)、7月のおてばんに参加してきました。 遊んだゲームは、 「12星座ゲーム」 「カタンブック 西部へ」 「アフリカ」 「ゲシェンク」 「ラー」 やっぱり、ゲームになれていない人に勧めるとなると、クニツィアかな…

ハンカチの上の花畑 タイトルから、「知ってる話だ」と思って読んだら、全然、展開が違っていました。 よく思い出してみると、きっとわたしが思っていたのは、「北風が忘れたハンカチ」だったのだと思います。 ちょっと、こわい話ですよねぇ。 でも、あんま…

錬金の「錬」の字 ずっと、「武装錬金」は、「武装練金」と書かれていました……。 「鋼の錬金術師」の方は、間違ってなかったのに……。 「大事な存在を死守せんとする強い意志」 「勝ってアンタを死なせはしない!!」 うーん、少年マンガの王道だ。

修羅場脱出? のはずです。 そして、これから8月にかけては、余裕があるはず……あると、いいなぁ。

初デート 北崎拓は、はじめて読みます。 けっこうなんか、男の子の視点と女の子の視点が両方とも入っていて、いい感じです。 ……でも、この病気は……切ないですねぇ。

あれ? この展開に、実はこのマンガ、わたし最後まで読んでなかったのかもと思う。 いや、孫文にあったのは、覚えているような気も……。 このあたりの話を楽しむためには、ちょっと知識が少なすぎる。

操 舷一朗が光の中をまっすぐ歩く存在だとすると、操の方は欲望のまま突っ走る人なのかと思っていましたが、さすが、かわぐちかいじ、そんな単純ではなかったです。 なんのためらいもなくカーテンをあけた操が、すごく格好良かったですねぇ。 賭でもなく。

サーガとか言い出すと… 笹山サーガとか言ってます。 「黒鷺死体宅配便」が、この「探偵儀式」の後にくる物語だというのも、けっこう無理があると思います。 そして、サーガとか言って設定を作り出すと、とたんに創作意欲がなくなるというパターンが多い原作…

陸奥か…? という設定は、あった方がおもしろいような、なくてもよいような。 「修羅の刻未来編」とか。 それで、実は、ファンの方が不破だという……。 ヴェダイに効く呪文……そ、そうだったんだ。しらんかった。