2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

10月湖畔のゲーム会 その3 昼ご飯は、カレーミッキー&フレンズ5リンクス お昼ご飯は、カレーライスでした。 わたしは、黄レンジャーと同じぐらいカレーライスが大好きです。 子どものために、そんなに辛くないカレーも、用意して……でも、人間が9人もい…

第1回ゆうもあスタッフ研修会・関西 今日は、滋賀県の守山市で、ゆうもあのスタッフ研修会でした。 いろいろな定番ゲームのインストの仕方や、エッセン新作ゲームの遊び方を学びました。 「しろくま父さん」 「オイそれはオレの魚だぜ」 「小さなオバケ」 …

30過ぎても、40過ぎても… わたしのなかでは、シャアって昔からこんな感じの人ですが……。

10月湖畔のゲーム会 その2 ジュージュージューヘックメック 最初のゲームは、最近流行(笑)の「ヘックメック」からです。 はじめてやったときが、2人。 2回目が、6人。 3回目の今回も、6人。 前回の時は、「バーストすればタイルを返す」というルー…

やはり、ゲームのネタだと人が若干多い ということで、ちょっとがんばってみます。 11月の中頃ぐらいまでがんばれるといいですねぇ。

10月湖畔のゲーム会 その1 そして、いつもの長い導入! えーと、今年2005年度の4月から、「湖畔のゲーム会」のメンバーに入れていただいています。 なんせ、「湖畔のゲーム会」の定番会場となりつつあるゲームハウスのオーナーですので(笑) 今回は…

家においでよ その4 そして、乱れた夜は更けてブロックスデュオ 「ブラフ」プレイ中に、お客さんの携帯が……。 それは、なんと、近くで飲んでいた別の部署の同僚からの電話であったという。 「えー、わたしたち。わたしたちは、優雅に過ごしているよ〜」 ………

家においでよ その3 そして、ビギナーズラック?弱いだけ?ブラフ ちょっとレベルアップ。 しかも、大人がやってかっこいいゲーム……ということで、セレクトは、「ブラフ」です。 けっこう、ギャンブラーなおもしろさがわかる人たちだったので、このセレクト…

2005年 10月 湖畔のゲーム会 ゲームハウスにて、「湖畔のゲーム会」でした。 ゲーム好きとゲストたちが朝の10時ぐらいから集まりだして、11時半ぐらいからゲームをしていました。 昼食のカレーをはさんで、7時半ぐらいまでの長丁場でした。まあ、…

家においでよ その2 コーヒーをどうぞ(お茶請けは、ムシの燻製←嘘)ヘックメック 「なんですか〜これ?」 という話のきっかけが出来たところで、コーヒーなんかをねぇさんに出してもらいながら、それならためしにと1つ出してみます。 もちろん、こういう…

久しぶりにゲームネタを!! ということで、書き始めてみましたが、「その1」では、やっぱりゲームがはじまりませんでした。 なんか、久方ぶりに書くと、すごい書きにくいです。前はもっと速く書けていたのに……気のせいか? ちゃんとゲームネタに入って、完…

比叡山、焼き討ち どう描くのかなぁとおもっていましたが、「圧倒的な比叡山」に「劣勢でありながら挽回した信長」という感じで描かれていくようです。 どちらにも、平等な目をむけているともいえます。 でも、どっちかというと、それでもやっぱり、戦闘集団…

家においでよ その1 扉をあけて… きのう、10月21日は、職場に来ている若い人の就職試験合格をお祝いする飲み会でした。 同じ部署の仲間たちとその若い人の合計5名の小さな飲み会です。 まあ、飲み会といっても、わたしは普段からお酒は飲めませんし、…

崩壊している…でも、おもしろい しろがねの生い立ちにしろ、Oたちの生涯にしろ、フェイスレスがなにを考えているということにしろ、いろいろなところが綻んでいます。 それでも、勢いというのがあって、すごい。 さて、こんなけ引っ張って、最後、勝は実は…

夢… 夢を売る仕事ですから。 そして、それが実際に大きな力になることも、ありますから。 燃えて、吼えて、がんばらないといけません。

おもしろいような…おもしろくないような… 短編集なのでしかたないのかもしれませんが、なんというか、面白いような、イマイチもりあがりのないような。 面白い要素はいっぱいあるのに、ここでおわるのか〜みたいな感じです。

かがみあきらという才能… 大塚英志プロデュースのマンガ誌。 「まんが専門誌」といいつつ、対談とか、小説も多いです。 はじめから、6号までと決めてやっていて、実は、もう6号まですべて出ています。 わたしは、京都の本屋さん「談」の2階で、バックナン…

吉岡… 時間の密度が、あいかわらずすごく濃いです。 完結するまで、どれぐらいかかるんだろう。 吉川英治の「宮本武蔵」は、佐々木小次郎との巌流島で終わるのかな…たしか…。 ちょっと、読んでみた気にさせるマンガです。 吉岡一門との因縁の対決。人のから…

2005年 10月 おてばん 10月の「おてばん」に参加してきました。 今回は、12時すぎるまでに家に帰ってこれました(笑) 遊んだゲームは、 「マガロン」 「カタンのコーヒー」 「ヒマラヤ」 「ウボンゴ」(マスターピース) 「インシュ」 「マガロン…

元気なばあばは、かっこいいのであった。 えーと、子どもへの本の読み聞かせクラブみたいなところで、子どもに読み聞かせながら自分も読んだ本です。 もっと説明すると、多分わたしの子どもの頃からあった気がする京都新聞社主催の「お話を絵にするコンクー…

わたしも、「シン・シティ」には、ちょっと惹かれるものが… えーと、半年ぶりにキリ番の報告をいただきました。踏まれたのは、冴さんです。 というか、「雑談部屋」への書き込みも、50件以上スパムしかなかったという……。 すっかり「読書」のサイトになっ…

ゴールデン・ボーイ うーん、なんか、ちっちゃくまとまったような話だなぁ〜。 この巻なんて、半分ぐらい「ゴールデン・ボーイ」が入っているし。 この構造は、この話のなかに、「ゴールデン・ボーイ」の話がすっぽり入っているともいえるのだが、この話自体…

うん、いい終わり方だ。 うん、いい終わり方だ。 少年誌の連載としては、最高の終わり方だったのではないでしょうか? このマンガは、トラウマになったり、後世に語り継がれるような物語ではないけど、その時を生きたというライブ感は、しっかりあったと思い…

そして、読み切りにくわれた… なんか、読み切りの方が、インパクトつよいのですが。 気の合う仲間とするリプレイは、こんな感じなんでしょうね。 でも、いつもこれでは、つかれると思います。

のんびり一緒、ずっと一緒 まず、題名がいいですよね。 「可愛がられるために来た」。 こんな風に、子どもをだきしめて、子ども接することが出来ればと思います。 こんな本を読んで、ちょっとでも、大人がそういう想いになれたならば、それだけでも、意味が…

仮想現実… というオチが、ひとまずつきますが、現実にもどっても、現実離れしているという……。 というか、なぞの老人のとかは、なんであの仮想世界に必要なんだろう?

10月 第12回 ゆうもあゲーム会・草津 きのう、10月9日は、「ゆうもあゲーム会・草津」が開催されました。 第12回というと、2年目が終了したということですねぇ。 順調に、育っております。 常連さんとして来てくださる方々、近くのおもちゃ屋さん…

遊 おもちゃ博 10月1日。 奈良県の生駒市の生駒市立北コミュニティセンターISTAはばたきホールにて、「遊 おもちゃ博」が開催されました。 これは、子ども舎「宙」さんが、文部科学省「地域子ども教室推進事業」として、生駒市より委託されて、今回初…

完結!!そして…… とうとう、「ドラゴンランス伝説」完結です。 この最終巻は、ほんとうにドキドキしっぱなしでした。 ダラマールも、かっちょいいわ。もしかすると、タニスよりも自分をしっかりもった人かもしれない。 キティアラは、一緒に冒険しているシ…

けっこう、新しいかも…… 超雲のチョビヒゲには、ちゃんと意味があったんですねぇ。 そして、太平道が、けっこういい人に。 いやぁ、新しすぎて、いろいろと違和感はあるのですが、けっこうこれはこれで、よいのかも。