2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

サマー・ツアー その11 それぞれのおもちゃ箱エリプソ いよいよ、現代玩具博物館の中へ入ります。 現代玩具博物館においてある玩具は、基本的に現在でも手に入れることができるおもちゃなのだそうです。 ただし、日本の一般的な「おもちゃ屋」さんでみかけ…

シリアス これで、1巻の最初のシーンにつながったわけですね。 ちょっとシリアスめのこの話は、けっこう好きかもしれない。 でも、柴田亜美は、女の子もちゃんとかけるのになぁ。書く気があんまりないというのが、残念なところだ。

懐かしい雰囲気の…… 実は、「イティハーサ」以外の水樹和佳子の作品って、読んだことないのが判明しました。 あぁ、SFだ。それも、なんというか、懐かしい雰囲気がするのは、やっぱり20年前の作品だからということもあるのだと思います。 星新一、光瀬龍…

逆転、逆転、大逆転!! おおっ。 後半部は、一気読みしてしまいました。 けっこうスリリングだ。 まあ、若干ロボット同士の権力闘争とか、ダニールの書き方とか、ドースはこれから浮気するのとか……。 アシモフじゃない〜というのは、本当にそうなんだから、…

ネズミーランドは、NG? コタローちゃんの修行が終わって、第二パプワ島に帰ってくるまで、ちょっとストーリーが前に進むのもおあずけという感じです。 このパターンだと、いくらでも続きそうだな。 まあ、その永遠にダラダラと続くところが、楽園らしさな…

いい女 坂上大嬢は、いい子ですねぇ。 どっちかというと、「いい子、いい子、男の都合にいい子…」という感じがしないでもありませんが(爆) 「晩蝉−夏の相聞−」は、いい話ですねぇ。 好きです。こういう話。こういう人。 家にありし 櫃にかぎさし をさめて…

ロボットの瞑想 うーん、焚書して(知識を捨てて)、瞑想に生きるか……。 そして、多分、それが、ゲイアに続いていく。 でも、アシモフならば、決して知識を抑圧する方向には、動かなかったはずだと思ってしまう。 でも、そのアシモフだったらという部分を除…

サマー・ツアー その10 入り口トラップ積み木 2日目。 こっちが、メインのレポートになる予定が……。濃い2日間です(笑) しかも、宿初施設では、朝から「サンクトペテルブルグ」を1回していたりします。 そして、向かった「現代玩具博物館」です。 泊ま…

サマー・ツアー その9 子羊たち……カルカソンヌ・契約の箱 そろそろ、夜も更けてきました。 えーと、「ブラフ」が終了したあたりで、遊びに来ていた現代玩具博物館のみなさんも、みんな帰ってしまったのかな。 「サンファン」のインストをしてくださった超ベ…

サマー・ツアー その8 突破……バトルライン(日本版) 人生2回目の「バトルライン」でした。 そして、インストしてもらって遊んだにもかかわらず、相変わらず自分の手の中に「戦術カード」があると、枚数を気にせずに出そうとしたりしていました(笑) そう…

サマー・ツアー その7 うそっ……ブラフ 得意な分野ということで、「ブラフ」です。 えーと、最近、わたしの周りでは、「コヨーテ」がメインストリームになってしまって、影をひそめているこのゲームです。 同じ様なゲームだと認識されていますが、わたしは、…

人間は、不思議だ…… おもしろいよねぇ。題名は、「不思議な少年」なのに、少年の方が、 「人間は不思議だ」 なんて言っています。 少年の望むものは、いったいなんなんでしょう。 ちょっと、それが見えるような気がする3巻です。

人たらし 人たらしの豊臣秀吉。 うーん、こんな感じのところがあったんだろうなぁ。 それは、感じた。 わたしのイメージでは、もうちょっと、天才なんだけど。

2つの祖国 小さな理想 2つの祖国に引き裂かれる。 彼は、マハラジャでも何でもなくて、ただの盗賊団の下っ端。 多分、行きつく先にあるのは、喜劇ではないと思います。 でも、今は、笑っていよう。 今だけのことを考えて……。

終わらなかった…… というか、すごいところで、この巻終わっているんですが……。 妹が嫁に行ったので、「ララ」が読めません。ということで、どういう決着がついたのか、知らないんですねぇ。 でも、幸福になるとは思えないんですが……。

人と人 「赤目編」にきて、やっと、いろんなところに配置しておいた人物が絡み合っているという感じですねぇ。 もっとも、まだ名前だけで、出てきていない人とかもいるんだけど。 どこまで、オープンになって、終わるんだろう……。 というか、時代は、いつ? …

うむ。将棋だ。 ということで、敵の手にあると危険な駒でも、自分のものになれば……。という感じでしょうか。 しびれます。

ライバル出現 えーと、岬との試合って、流れたんだっけ……。 と、前巻の感想を読み直すと、「そのそらし方がうまい」なんて書いていた。 あれ? 記憶にありません。 ……完全に、そらされた。

彼女の魔法 けっこうおもしろいので、修羅場にもかかわらず読み切ってしまいました。 映画のストーリーの方がいい部分もありますし、やっぱり本は、語り尽くされているので欲求不満は残らないよなぁと思う部分もあります。 映画の方が優れているなぁと思うの…

1月 第10回 ゆうもあゲーム会・京都参加 2005年はじめての「ゆうもあゲーム会」、「ゆうもあゲーム会・京都」が、開催されました。 今日は、なんとKBS京都の取材が入っていました。 2月ぐらいに、オン・エアされるということですので、よろしかっ…

サマー・ツアー その6 長っ……サンファン 「サンファン」も、好きです。 でも、未だに勝ったことないかも……。最近は、けっこう中盤、お金に困るようなことは少なくなってきたんですけどねぇ。 この時は、人生4回目ぐらいの「サンファン」だったと思います。…

サマー・ツアー その5 ぜっ好調……頭脳絶好調 このあたりから、ずっと、「頭脳絶好調」は、大好きですねぇ。 なんだか、ゲーマーの人のうわさに聞いたところでは、この「頭脳絶好調」は、やっぱりクニツィーア作の元になったもうちょっと複雑なゲームがある…

一部、脚色が… 一部、脚色されていますので、関係各位は、そのおつもりで……。 そして、伝説の人狼が……。 ブルブル。

サマー・ツアー その4 オオカミはだれ……汝は人狼なりや? 夕食を食べた後、岡山現代玩具博物館の方々も、『ゆうもあ』の一行の泊まっている宿泊施設の方に遊びにこられて、いっそうにぎやかになりました。 たくさん人が集まれば、滅多に遊べないあのゲーム…

短い… レポートが短いのは、ゲームのせいではなくて、わたしの時間がないからです。 すいません。

サマー・ツアー その3 その名もペーター……サンクトペテルブルグ えーと、 「もっとちゃんとしたゲームを!」 ということで、「サンクトペテルブルグ」を教えてもらう。む 行きの車の中でも、話題になっていたこのゲームですが、わたしは、このときが、初プ…

サマー・ツアー その2 オー、ワンだ……ワンだふるライフ! 次のゲームも、ビバリーの日本オリジナルゲームです。 なんか、イヌのコマもかわいく、フィギアです。 「犬の生活」なんてゲームもありますが(持っていますが未プレーです)、あれに似た雰囲気を醸…

ラストスパート…… このマンガも、そろそろラストかな。 ちょっと、今回ので、流れが見えてきた。 でも、結局、プラントって何なんでしょ?

設定して遊んでいる時間が… いろいろ便利そうなのだが、サーバーにソフト入れたり、設定したりして遊んでいる時間がないのです。 でも、京ぽん、役に立ってくれています。それだけは、確かだ。

ウルフウッド…… えーと、けっこう泣きそうなシーンでした。 でも、あいかわらず、みんながなにをやっているのか、頭の悪いわたしには、イマイチつかめない……。