2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧

4月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その7 ここでの定番リトルゲーム・ポーカー 次は、さすがに、午前中に遊ばなかったゲームを。 ということで、「リトルゲーム・ポーカー」を用意しますが……。 「えー、それ、ちょっと簡単すぎーー!!」 という声が(…

グリーンゴブリン編のあのシーン 最近は、MJが被害者で、助かっちゃうんですねぇ。 映画版も、このコミックも、そうでした。 昔のスパイダーマンは、あのシーンで、グエンが死んでしまうわけです。 そして、物語の転機にもなっていたと思うので、これから…

若い教授 若き日の教授が、婚約者に対して、彼なりに気をつかって適当なことをしゃべっているのが、ちょっと笑ってしまいました。 今の教授なら、きっと、こんな風に調子を合わせたりしませんね。 そして、いつの時代でも、良かれ悪しかれ、子どもは柔軟です…

カヲルくん なんか、けっこう順調に進んで、とうとうカヲルくん登場です。 なんか、ちょっとアブナい性格になってますが。 そろそろ、まとめの時期に入ってきました。 さて、どうやって、まとめるか、楽しみですね。

世界戦争 どうやら、ホワイト・ワイルドよりも、ブラック・ワイルドの方が、ストーリーを動かしやすいようです。 ということで、この巻は、ブラック・ワイルドのお話。 そういえば、意外なことに、この人の「戦争」を正面から描いたマンガは、はじめてのよう…

本歌どり ときには、永井豪のデビルマンの構図すらそのまま使っています。 うん、でも、あの襲撃のシーンは、あの描き方しかないのかも。 ただ、やっぱり、この「デビルマン編」は、明のキャラクターが強くて、アモンは引っぱられ気味だったような気もします…

るくは、やっぱり悪魔です まあ、相手の都合より、自分の楽しみを優先するということにおいては、そうなんだと思います。 ところで、あさりよしとおのマンガって、完結したのあまり知らないのですが……。 「宇宙家族カールビンソン」とか、「迷宮学園」(だっ…

やっと着いたぜ、銀河系だ!! 対戦中にコンピュータでその対戦を分析していたり、携帯電話をかけたりしているわけですが、いいのか、これ? でも、よく考えられば、休憩時間とか、ときには、2日間にわたる対戦とかもあるわけだから、そんなときに、ネット…

ちょっと、百人一首もブームか? 「声に出して読みたい日本語」の影響かもしれませんが、百人一首も、この頃少し見直されてきているみたいです。 けっこう、この頃、百人一首関係の本を見かけるなぁと思っています。*1 単純に、人の名前と歌が書いてあって、…

4月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その6 この日の定番おしゃれパーティ 午後からの参加は、なぜか子どもが2人と、お母さん1人だけ。 午前中に遊んで、午後からはゆっくりしようという方が多いのかな。 なぜか、お母さんは、2人の子どものお母さんで…

4月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その5 あれば定番おしゃれパーティ 午前中、最後のゲームは、「おしゃれパーティ」でした。 これも、「ねことねずみの大レース」ほどではないですが、けっこう売り切れでお店に置いてないことも多いゲームです。 でも…

ゲームリストを更新 なにが更新されたかは、内緒。 えーと、シュピール・グートなあのゲームとか(笑)しまった。マークついてから買ったらよかった。 なんか、1か月に1回ぐらい更新している気がしますが……まあ、今回のゲームは、必要なのばっかりという気…

4月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その4 これまた定番すすめコブタくん これも、間違いなく定番のゲームです。 よいところは、7人まで遊べて、多い方が盛りあがりやすいというところですね。 ルールの解釈というか、訳の違いがいくつかあるようで、わ…

暴走 いや、よい意味で。

白い翼の 小狼は、いい子ですが、その押さえている無理が後々に悪い影響をおこすんじゃないかと心配です。

雑誌連載は、終了してしまいました 人気がなかったというよりも、主人公の動かしにくさが敗因ではないかという気がします。 人気は、どんなもんだったんでしょう。 「チキンやろう」 とか、もう大すきです。

まとめて読むと こうやって、まとめて読むと、それほどひどい出来というわけでもないと思います……。 ただ、「キャラクターではなくオレが暴走しています」と、そこまで冷静になれるのだったら、ちょっと押さえるべきかも。

混沌としているなぁ… 何もかもごったにで、極めておおざっぱな本ですが、最後の「教師にとっての褒美とはなにか」という文章については、なんというか、納得してしまいました。 たしかに、できる教師だろうと、ダメ教師だろうと、これにだけは、弱そうだ。

Fantastic Voyage 翻訳の題名だけではなくて、ちゃっと原題も前と同じだったのですね。 でも、これ作品、原題と訳題が、ちょっとかけはなれすぎてないかい? 米ソの対立がなくなってしまった現在ですが、やっぱりおもしろいですね。

パートタイム・ヒーロー 誰かから報酬をもらっているわけでもない。 もちろん、自分の生活は誰も肩代わりしてくれない。 あるのは、勝手に頭のなかに飛び込んでくる悲鳴。 そして、義務感だけ。 うむ。「スパイダーマン」らしくなってきた。

すてない人 コピーが、「家庭円満マンガを描いていたら離婚してしまいました」。 子どもは、キライ。ダメ人間は、キライ。とすぐにいう西原理恵子ですが、キライというのは、なんというか、自分がそれを切り捨てていくことができないからなんだろうなぁと思…

ニュートンの力学などはリンゴといっしょに捨ててしまえっ!! ああ。 素晴らしきかな中国拳法(爆)

半分以下に そろそろ後半戦というところ。 伊賀組、甲賀組、どちらも半分以下の数になってしまいました。 そして、ここまできても、まだ自分たちが戦う理由すらわかっていないという……。 過酷だ。

世の中顔だ(笑) 羽鳥の乙女度がアップしているようです。 まあ、火月の場合は、本当に女性化していたわけですが……男にモテモテ……いや、男女ともに、ファン多いです。 「オガッツ!」は、この巻で完結ということで、次は、「火宵の月」の続きが読めるかな。

秘密 秘密というか、設定がかなりわかってきた感じですね。 でも、ラグナロクは、なにを基準に持ち主を決めるのかとか、そういう部分は、イマイチわからないですね。 好みみたいなものはあるようですし。

4月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その3 定番なるか?メルリン 「メルリン」を遊びました。 なぜか、題名訳は、「マーリン」になっていました。 今、Webでチラッと検索してみましたが、どうやら、「メルリン」も「マーリン」も、同じ言葉のようです…

メモリーゲーム・かくれんぼ けっこうお気に入りで手に入りやすいのですが、めずらしく持っていないゲーム「メモリーゲーム・かくれんぼ」です。 買ってない理由は、どうしても、小さい子のゲームは、メモリーゲームが中心になってしまうから。 うーむ。「ニ…

そっとおやすみ テーブルを2つにわけて、こちらは子ども4人とお母さんとわたしの6人で、「そっとおやすみ」。 最近は、あんまりしていないので、久しぶりという感じですが、「ころぽっくるの家」では、人気の高いゲームです。 これも、今回は、ほとんど経…

4月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その2 定番?

なんか、他にも書かなければならないレポートがいろいろとあるような気もしますが、新しいのを新鮮なうちに書いておくことも大切ですので、こっちからいきます。