2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

2人の世界… ということで、4つほど「ゲームリスト」にゲームを追加。 最近、わりとはまっているちょっと時間のかかる2人用ゲーム。 それから、「バトルライン」の発展型のような2人用ゲーム。 それから、軍人将棋のようなキャラクターものの2人用ゲーム…

すべてを受け入れる この物語の主張は、とても正しい。 でも、本当に自分が被害者として、それぞれの人のとなりにいた時、ほんとうに、そうできるのかというのは、難しい問題です。 だって、大塚さん、すぐ投げ出すじゃないですか。それって、やっぱり人間関…

さらに、女の子が増えるという… ノリ的には、ファースト・シーズンの方に近くなっていると思います。 ファースト・シーズンとセカンド・シーズンで、何が1番違うかというと、メリッサが落ち着いていることかも。 いよいよ、楽しい「伝説の剣」を捜す話にな…

チャレンジャー うーん、山田風太郎が、この十兵衛の3部作を続き物ととらえていたかどうかはあやしいのですが、この物語の十兵衛は、「魔界転生」や、「柳生十兵衛死す」に比べると、たしかに若い感じがあります。 とくに、わざわざ困難なことにこそ、首を…

第10回京いきいきボランティアまつり 今日は、「京いきいきボランティアまつり」で『ゆうもあ』のブースを出しました。 午前中からスタート。まあ、午前中はノンビリと、午後からは、けっこうたくさんのご家族、それから、ボランティアまつりにおなじくブ…

ちょっといいと思うのは、最近の読書傾向のせいかも… 1巻目読んでいた時に気になっていた「軽さ」が、2巻目ではそれほど気にならずに、それなりに楽しんで読めました。 それは、最近読んでいるのが、ミステリーとかあんまり相性があわない本が多いせいかも…

続きもの いちよう続きものなので、つながっているところがあるのですが、なんか、間が開きすぎて、わかんなくなってしまいました。 まあ、「ダイヤモンド」は、遊んでいるのに今までレポートにあがっていなかったので、これでひとまずよしとします。 さて、…

10月湖畔のゲーム会 その5 ハイホー、ハイホー!ダイアモンド うちのねぇさんのお気に入り「ダイヤモンド」も遊びました。 これも、「マウアー」と同じように、握るのが熱いゲームです。 バースト系のゲームで、わたしは、同じ系統のゲームでは、「クラウ…

星野阪神! 阪神には、熱血がよく似合うと思います。 だから、星野さん。 岡田監督はなぁ〜。 今、「ドカベン」と「野球狂の詩」が盛り上がっているので、水島新司を読むのも再開。

京都イエサブへ 今日は、「指輪戦争」を買おうと、京都のイエサブへ。 でも、売っていませんでした……残念。やっぱり、見た時に買わないとだめですねぇ。 ねぇさんは、「ルーンバウンド」が気になるようでしたが、うーんどうなんだろうということで、とりあえ…

期待したほど、変じゃない 「封神演義」の安能さんということで、けっこう宝貝がとびかう妖怪大戦争みたいな「クワン」みたいな三国志を期待していたのですが、けっこう普通。 うーん、これこそ正しい「演義」という感じなのかなぁ。 人の思いのこまかいとこ…

字が、読めない。 西原のこの手のエッセイマンガは、実は、小林よしのりなみに字が多いのであった。 よって、このサイズで読むのは、かなりきついです。 うーん、大きさによって、やっぱりおもしろさもかわってしまうかもしれない。

人頼り えーと、知り合いの方々に頼んでおいた、青ポーンのマークのあのゲームや、1回はやってみたいと思っていたクニツィアのあのゲームのカード版、そして、ついにベールを脱いだ、あのでかい箱のゲームなどが増えたので、ゲームリストを更新しました。 …

11月 第15回 ゆうもあゲーム会・京都参加 本日は、「ゆうもあゲーム会・京都」の日でした。 「ゆうもあゲーム会・京都」は、少し前から午前10時からスタートになりました!! ただし、わたしたちは、午後から参加することがほとんどです。 今日は、午…

2005年 11月 おてばん 11月19日(土)、11月のおてばんに参加しました。 遊んだゲームは、 「ハッピードッグ」 「むかつく友達、いきたくないパーティ」 「ハチエンダ」 「湖に沈んだ街」 今回は、新作ゲームも多くて、話題のゲームをいろいろと…

新たな源氏 またまた、新しいマンガ「源氏物語」です。 オーソドックスなのは、「あさきゆめみし」があるしということで、きらの「源氏物語」は、物語と物語の間の人の感情の動きみたいなものを中心に展開していくみたいです。 きらのキャラですから、みんな…

なんか、裏設定のいっぱいあるRPGは… 友野詳の特徴なのでしょうか? F.E.A.R.のゲームの様に裏設定がいっぱいあります。 そして、それが、メインストーリーとあんまり関わってないのにでてくるところが、ちょっとしんどいです。 まあ、「月に至る…

武器・天生牙 うーん、奈落は、なにを考えているんでしょう? 共倒れを思っているのかなぁ。 そして、殺生丸は、さらにパワーアップ。どうするつもりだろう(笑)

もうすぐ完結らしいです。 こうやってみると、バキ、最近、妙に色っぽくなってきましたね。

使命。あきらかに子どもへの接し方がかわる本 自分の使命は、尊くて、しかも困難なものであることを認識させてくれる1冊。 そして、これから、どんどん、もっと困難なものになっていくことすら予想させてくれる。 それでも、その道を志すのなら、やっぱり目…

西岐 いよいよ、太公望が西岐にわたってからのお話です。 発ちゃんの使ったお金の行方の話とかは、あったような気がしたんだが、ないですねぇ。

テレビシリーズも、見てみたいですね。 すごい驚きはないのですが、ものすごくうまい物語の作り方です。 コーラリアンという謎が、多分、エウレカや、アネモネという存在とかかわっているのかなぁと思います。 マンガ版は、かなり省略されたストーリーである…

覚醒者の意識 えーと、覚醒すると意識を乗っ取られてしまうわけですが、暴走するわけではなくて、ちゃんといろいろと考えて行動するわけですよね。 そうすると、その覚醒者の意識というのは、「だれ」の意識なんだろう? ただ単に、元の人格の理性が飛んだだ…

約束… カヲルくんとゲンドウが交わした約束。 その約束が、今の世界を形づくる……。 てな感じなのですが、うーむ、ユイのバックの話とかはなんもなかったのですね。 そのあたりが、エヴァのファンとしては、ちょっと不満かな。 ストーリー自体は、すごい普通…

女神転生なイメージはない! デビルサマナーから連想するような、金子一馬なイメージはまったくなくて、ちょっと残念。 と、こう書いて、あぁ、最近、本当にテレビゲームしてねぇなぁと。 召喚師ですが、どんな魔法も魔力のソースというのがあるので、どっち…

あぶないネタ けっこう、お店をしていると、あぶないことも多いということがわかりますね。 うーん、キャラクターを売るような商売を自分がこの先していこうとは思いませんが。

負け癖 1つ負けると、次から次へと、今まで勝っていたものにすら負けてしまう……。 それでも、立ち上がれるか?

存在することは罪にならねェ!!! いい感じに、いつも誰かが叫んでます。

さらば、呂布 しかし、なんで呂布がここまで悪くいわれて、劉備がよくいわれるのか、理解できん。

来ました。 見せびらかし(笑) おもちゃは、遊ぶためにある。 買われていった積み木たちが、ボロボロになるぐらい遊んでもらい愛してもらって、コレクターアイテムではなく、おもちゃとしての一生を全うしてくれることを切に願います。