2004-03-01から1ヶ月間の記事一覧

リアル この主人公も、「グルーミングアップ」の主人公も、優柔不断なところが、妙にありがちにリアルなところが、ちょっといや(笑) わりと、計算づくでお話を作ってくタイプなのかなと。

愛親覚羅溥儀 溥儀が、ちょっと立派すぎ。 というか、この頃は、まだ夢も希望もあったのか? 主人公の思いは、とても現代人に近いのですが、あの時代、そうした視点を持つのは、やっぱり難しかったのか?それとも、みんな持っていたけど流されるしかなかった…

もっとこうなんていうか… なんか、大きな流れみたいなものを読みたいのですよ。 でも、なぜか、工藤かずやという人は、こまかいエピソードの法に力がいって、盛りあがらないという傾向がありますな。

けっきょく血の力? まぁ、努力してないとはいわないけれど、結局、血の力が大事なのかなぁという。 強い血筋に生まれなければ、強くなれない? それは、強いことの理由付けとしては、とっても説得力があって、簡単なんですけどねぇ。 それ以外の部分では、…

なんか、タイトルがメチャクチャ 本のタイトルそのものは、「美空曼陀羅」でいいのですが、シリーズタイトルが、メチャクチャです。 前の巻は、「魔獣狩り外伝」というのが、思いっきりタイトルになっていたし、シリーズにナンバーがふってあったのに、この…

3月 第8回 ゆうもあゲーム会・大阪 ううっ。 ゆうもあゲーム会・大阪のレポートが、3つもたまってしまった。 今日は、忙しくていけないかと思っていたのですが、スタッフが少なそうということでなんとか仕事を切り上げて、3時すぎからの遅い参加でした。…

さて、ここまでは… さて、ここまでは、少年キャプテンコミックスで、読んだことがあります。 完結するという4巻目が、楽しみです。 できることなら、はしょらずに描いてほしいですね。

やっぱり、あやしい大統領 前巻で、弟くんの過去を見るといっていて、最新の「ガンガン」の方では、彼が陣なしで錬金術を使っていたので、てっきりこの巻で「アレ」を見るのかと思っていましたが、そんなシーンはなかったですねぇ。 実は、実験動物にされて…

3月 第5回 ゆうもあゲーム会・京都参加 ゆうもあゲーム会・京都に参加してきました。 今回も、人、多かったですよ〜。 でも、スタッフも、めちゃくちゃ充実してきました。 だから、手が足りなくててんてこ舞いということはなかったと思います。 なんで、「…

モーニング えーと、やっと柳沢教授は、現在にもどってきましたが、バカボンドは、まだ小次郎編です。 いい意味で、暴走を許してくれる雑誌だと思います。

祝、「修羅の刻」アニメ化 さて、どこまで、読みどおりだったのでしょう。

ひきこもりも、いい人の効果で治るのか? 多分、治らないと思います。 というか、命を奪う可能性すらあると思います。

ハゲタカのえじき そろそろ、帰る人も出てきて……のハズですが、4時半終了というのは、けっこう遊ぶのには都合のいい時間のようで……来てくださった方も、多分、地元の方が多いということで……、ありがたく、そして、申し訳ないことに、会場は、最後まで満員の…

ルミ 秘かにわたしが、いろいろな「ゆうもあゲーム会」で、定番ゲームにしようと思っているゲームが、「ルミ」です。 遊んだ子は、けっこう「楽しい」といってくれて、「外のマップでも遊びたい」といってくれるのですが、見た目の地味さのせいか、けっこう…

第2回ゆうもあゲーム会・草津 その8 ルミといた冬

ミッドナイトパーティ さて、ゲームを始めるとそれに夢中になってしまって、周りが見えなくなってしまうわたしです。 冷静になって、周りを見回すと……。 オイ。オイ。オイ。 なんと、前回以上のものすごい人だかりです。 クーゲルバーンや、積み木なんかをな…

キング・ルイ 「チキン・メモリー」を持ってきた子のお母さんも交えて、「キング・ルイ」。 2年生の子には若干難しいかと思っていたのですが、遊べないことはないなぁという感じでした。 まあ、この子の場合は、ちょっとゲーム慣れているということも、考慮…

第2回ゆうもあゲーム会・草津 その7 Rush

第2回ゆうもあゲーム会・草津 その6 鶏の思い出チキン・メモリー これは、近所で一緒によく遊んでいる小学2年生の子が、 「あたしのうちにも、ゲームあるんだよ」 と持ってきてくれたものでした。*1 この子は、カードゲームの「ピノキオ」とか、「ニャー…

第2回ゆうもあゲーム会・草津 その5 カエルのうたジャンピングフロッグ さて、今回の「ゆうもあゲーム会・草津」で1番遊ばれていたゲーム。 それは?? 「穴掘りモグラ」?ノーノーです。 「ミッドナイトパーティ」?いや、これなら「ねことねずみの大レ…

きのうは… ここ何日かの無理がたたったようで、きのうは熱を出してひっくりかえっておりました。 あと、数日で、忙しさのピークをすぎるので、がんばらねば。

その名も、「新選組初代局長芹沢鴨物語」 絵柄はイマイチですが、話そのものは、まあまあでした。

23巻分 はじめ読んだ時は、こんなドナーとかの話だとは思ってなかったです。 すごい展開です。 ちょっと長すぎて伏線を読者の方が忘れているというところはありますが。

神戸 痛みは、今も続いています。

王様たちとヒーローたち 王様たちのからだが、何故あんなにでかいのかとか?、もう、他の世界のヒーローたちは、全然、役に立たんのか?とか。

そして、その最後に流された映像すら編集されているという ミステリーが、苦手なくせに、最近、ミステリーをよく読んでいます。 そのせいで、ちょっと読むスピードが、遅いような気がします。 前半は、興味のないことが多くて、ちょっとかったるかったのです…

今回のタイトルも… 今まで、書いている時間がなかったのですが、今回のゆうもあ草津のタイトルも、マンガの題名が元になっております。 さて、わかる方は、タイトルと作者名をあげてみてください。 マニアックすぎるという説も……。

第2回ゆうもあゲーム会・草津 その4 木は花の天使のシロフォンクーゲルバーン えーと、前回のように、人が大挙して押し寄せてきて……てなことを考えていたのですが、まあ、なかなか、そんなこちらの思惑通りにはいかないようで、参加者の数は、ボチボチです…

第2回ゆうもあゲーム会・草津 その3 「読み」の向こう側ハリガリ ジュニア えーと、今回、前回とまだ2回しか開催されていない「ゆうもあゲーム会・草津」ですが、大きな特徴は、参加している子どもの年齢が低いということです。 これは、広報の中心になっ…

ただいま、苦労中 キリ番の申請をしていただきましたので、登録しました。 23960番で、「にいさん苦労」だそうです。 踏まれたのは、奥山さんです。 もう1つ、連続で、 23963番で、「兄さん苦労さん」だそうです。 踏まれたのは、白紙さんです。 …