2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

「ルーンバウンド・セカンド・エディション」は、長い… 「湖畔のゲーム会」で遊んだ以下のゲームの評価を書きました。 「ラミィキューブ」 http://www.gamers-jp.com/playgame/db_comment.php?comm_id=3336 「ルーン・バウンド・セカンド・エディション」 ht…

映画には映画の、原作には原作の 映画を見てから読み始めました。 映画は、上手に作ってあるなぁというのが、第一印象。そして、この密度は、本じゃなくっちゃ出せないよなぁと楽しみました。 ロンとハリーの仲違いの話も、じっくりと読ませてくれます。 「…

ラブ・ビーム 「うっかり眠ってた」 というフレーズが、個人的にツボでした。 しかし、ゴブ子は、ラブビームを知っているということは、この人も、謎の力を秘めた種族なんだろうか? この接する人の接し方によって、本当に影響をうけてしまうという存在は、…

目がつぶれるほど… すごく楽しいのですが、どっか、「商売」の視点が入ってくると、????です。 なんだろう。内容がよくても、表紙や題名が悪かったら売れないなんてはなしは、なっとくできる。 でも、これは、「表紙がいい」、「題名がいい」といわれる…

参加しているといえるかどうか(笑)2006年 2月 湖畔のゲーム会 今日は、ゲームハウスにて「湖畔のゲーム会」でした。 といいつつ、わたしは、ずっと小学1年生の子ども遊んでいました。 まずは、軽いジャブとして、「シンペイ」を3回ほど。 これは、…

みんなドライです 行動は、すごいオーソドックスなのですが、印象がちょっと普通と違うところは、登場人物が、メチャクチャ、ドライなところですねぇ。 これは、現代人ぽいといってもいいかも。 まあ、昔の人が純真だったなんてことはないかもしれないので、…

新装版 新装版でないやつを、多分、1回読んでいるはずですが、あんまりおぼえてないです。 というか、「新ロードス」を読む前に読んだので、キャラクターに今ひとつ愛情が薄かったのかも。 だから、今回、読んだ方が、楽しめたと思います。 バグナードとか…

ラバーで顔は見えません 朧とか、すごい美女のはずなのですが……この顔……というか、顔見えてないし……。なんか、筋肉質やし……。 あやしい……。

アクアのゲームが、そろいました!! 2日間ほど、プロバイダの障害で、このサイトが表示できなくなっていました。 無事、復活してよかったです。 さて、今まで、入手難で、この前遊んだらけっこうおもしろかったゲームを譲っていただきました。 ということ…

伝え方… 最近、ちょっとニュースで、アスペルガー症候群の話なんかが、出ることが多いです。 その出方に、ちょっと、不安をいだいています。 だいたいで生きていける、緩やかな世の中にしていかなければ!!

そして、伝説へ… なんで、このところ、ずーーっと、関羽にこだわっていたのか。 その謎が解ける最終巻。 関羽は、神になった。そして、それをプロデュースしたのが……。 この仕組みは、なかなか、すごい!!よく思いついたなぁという感じです。 しかし、本当…

新旧取り混ぜ、バランスよく? 「おてばん」で遊んだ以下のゲームの評価を書きました。 「カイロ」 http://www.gamers-jp.com/playgame/db_comment.php?comm_id=3158 「ボーナンザ」 http://www.gamers-jp.com/playgame/db_comment.php?comm_id=3159 「ジャ…

2月 第14回 ゆうもあゲーム会・草津 無事、お家に到着。 『ゆうもあゲーム会・草津』が、本日、終了しました。 草津市立図書館で行われる、最後の『ゆうもあゲーム会』でした。 参加人数は、全員で43名。 最後にふさわしい、なかなかの人数でした。 常…

夢見る人 クトゥルー神話は、この形式がけっこうよくあっているなぁと思います。 あいかわらず、「古のもの」と「旧支配者」と「外なる神」の違いが、イマイチ理解できていませんが……。 でも、クトゥルーものは、やっぱり、知っているとおもしろい。 若干、…

2006年 2月 おてばん 1月のおてばんは、「ゆうもあゲーム会・京都」と重なっていて参加できなかったので、今日は(といいつつ、本当は、2/19の午前1時に書いていますが)、2006年の初「おてばん」参加でした。 今日は、なかなか、テーブルが…

水島新司強化月間? ドカベンと野球狂の詩が戦うというすごいお話がすすんでいたので、そこまで行きたいということで、水島新司をがんばって読もうと。 ただ、ドカベンの方は、スーパースター編になってから、1巻も読んでいないので、またまだ先はながそう…

「犬神」の世界に… けっこう、このままロボットと人間というお話に期待していたのですが、一気にお話が、「世界」になっちゃったので、ビックリしました。 うーん、この展開と結論は、「犬神」で1回みている気がするなぁと思ってみたりして。 表現の仕方が…

2つの物語 「しおんの王」は、メインストーリーである棋士たちの物語と、しおん自身の過去の殺人事件の物語と、2つのストーリーが絡み合っていて、他のこういう話にはない緊張感があります。 それときっと、歩が、男であることを公表して将棋を指すという…

ファィト 「バキ」も、いよいよ最終局面にむけて動き出しました。 というか、少年チャンピオンを見てるから知ってますが、「ドカベン」と同じような展開に(笑) そういえば、「グラップラー刃牙」も、こんな感じで続いているし……。 まぁ、でも、作者の中で…

クルッと8がねころんだ!! 題名も、平井和正作品の題名だったんですねぇ。気づかなかった。 しかし、東八郎のいる世界は、光一の精神世界だと思っていたのですが、リープも、普通にしゃべっていますねぇ。 テレパシーみたいな存在なのかな?

まぁ、これはこれでいいのかも… これを読んで読書好きになったという子どもは、わからないでもないです。 ちょっと、浅い感じはしますけど、次から次へのストーリー展開は、やっぱり、悪くないと思います。 ただ、ここから、このシリーズ以外の次の読書に続…

4人で楽しいゲームが1番多いのかも きのう遊んだ以下のゲームの評価を書きました。 「ピック・ア・ディリー」 http://www.gamers-jp.com/playgame/db_comment.php?comm_id=3063 「クロンダイク」 http://www.gamers-jp.com/playgame/db_comment.php?comm_i…

ビックバン こども劇場 「ボードゲームで遊ぼう!」 大阪の大型児童館ビックバンから、『ゆうもあ』へお声をかけていただいて、ビックバンの子ども劇場で、「ボードゲームで遊ぼう!」というイベントに参加してきました。 入れ替わり立ち替わりしながら、1…

テレビシリーズをちょっと見て 実は、テレビシリーズを何話か見て、けっこうコロッと参ってしまっています。 相手がなんであれ、受け入れられてしまうということ。そういう話に、けっこう弱かったりします。 昔、かがみあきらが、マンガでやろうとしていたこ…

名作… もう、名作中の名作絵本です。 この本の中の「おてがみ」は、教科書で読んだ人も多いはずです。 ただ、なぜか、最近の教科書は、これではなくて、「手紙をください」というへんてこな物語がはいっていることもあるみたいです。 読んだらわかります。全…

不思議な顔 人を待っている車の中で読んでいたら、来た人に、 「今、不思議な顔をしてたよ…」 と言われてしまった。 ちょうど、4巻ラスト、ベラがついに復讐する相手に会うあたりでした。 この話は、少年が女の姿になったり、そのまま年をとったりと、なか…

みんなの想い… 最初の復刊のお願いが、2002年の10月。 そして、出版されたのが2006年の1月。 とうとう、「榊涼介&林正之のマルチプレー三昧」が、出版されました。 「電撃アドベンチャー」に連載されていた? オレ、その本、読んでたと思うけど…

気になっていた… 大暮維人は、しばらく前から、「なんか、絵が上手い人がいるなぁ〜」と気になっていたのです。 ということで、今回、はじめて読みました。 女の子だけでなく、男の子にも色気があって、けっこういい感じです。 色気といっても、「漢」という…

70人で遊ぶ、りんごとりんご 久方ぶりに、たくさんの子どもと一度に遊びました。 小学3年生70人です(笑) さすがに、こんなにたくさんの子どもたちといちどにゲームするのは、はじめてです。 うーん、これだけの人数をさばけるゲームは、なんだろう?…

この鬼は、なにがしたのだろう?? えーと、泰明の話だと思っていたのですが、いつの間にかイノリの話にシフトしていました。 泰明、出てこないし。 これは、こんなけキャラを出して、しかも1人1人たてて物語を作っていれば、しかたないことだと思います。…