2004-01-01から1ヶ月間の記事一覧

エンターテイメント えーと、収録されている作品は、「怪人二十面相」と「大暗室」の2作です。 どっても、なんというか、すごいマンガ的というか、エンターテイメントの王道という感じで、楽しいです。 「怪人二十面相」は、多分、子どもの頃から数えて今回…

百人斬り! ということで、今までのキャラクターが紹介されていますが、あんまり実は覚えていないことが判明しました。 そういえば、万次が、なんで不死身になったかも覚えてないや(笑) とりあえず、前の巻を読んだときに、凛は、万次に甘えすぎ〜というか…

おれたちみたいのが、いちいち人を好きになってちゃ、たまらねぇじゃねぇか… 「人魚の傷」は、名作だと思います。 人魚がらみの血なまぐさい事件ばっかりではなくて、永遠に生きていくことの日常みたいな作品もあってもいいかなぁと思います。 連載ではない…

あと2年ありますから 滝兄弟。 ら、来年は、この人達走るつもりでしょうか? そのあたりも、追っていってほしいです。

…おめぇ、真剣なわりにはにやけてるな… 滝川戦を終えても、まだ続いていくようです。 そして、恋愛編に突入? しかし、将棋を指す人が変なのか、将棋が人を変にしちゃうのか。 いや、フィクションなんだけど。 なんか、偏見を植えつけられているような気もし…

2月1日ゴーゴーゴー キリ番の申請をしていただきましたので、登録しました。 21555番で、「2月1日ゴーゴーゴー」だそうです。 もう明後日まで迫りました2月1日は、第2回「ゆうもあゲーム会・草津」の日です。 踏まれたのは、でこねぇさんです。 …

12月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その5 カチッ! 午前中は、子どもだけで10人参加という大盛況でしたが、午後はなぜか、1家族。 幼稚園の子とそのお母さんだけでした。 ということで、子ども、お母さん、お店のスタッフ、わたしの4人で遊びまし…

12月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その4 パタンそっとおやすみ 午前中、最後のゲームは、「そっとおやすみ」でした。 これは、7人まで遊べますので、わたしも入って遊びました。 いつもよりも平均年齢が高いので、インストもスムーズです。というか…

12月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その3 クルン森の宝さがし 「森の宝さがし」は、ハバのでっかいゲームです。 もりのボードをマスにそって歩いていって、4種類の宝物をさがします。 自分の手番に、サイコロの出た目と同じだけコマを進めるオーソド…

12月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その2 バリッ!カヤナック 今回、「カヤナック」は、はじめて上級ルールで遊びました。 初級ルールでは、白いサイコロをふって、サイコロの目だけ穴をあけて釣りをするのですが、上級ルールは、白いサイコロと青い…

1月は、キリ番いっぱいめでたいな。 キリ番の申請をしていただきましたので、登録しました。 なんと、連続して2人の方に、2つのキリ番を報告していただきました。 21325番で、「にいさん富豪」だそうです。 踏まれたのは、たえぼんぬさんです。 それ…

12月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その1 チン!ハリガリ 12月14日は、12月の「ころぽっくるの家テーブルゲーム会」が開催されました。 年末ということで、実は、仕事が詰まっているなか、それでも参加してきました。 なんと、午前中の参加者は…

ゲームリスト更新 先週ぐらいから、所有ゲームのリストをもうちょっとなんとかしようということで、更新していました。 ところどころあいているところもあるのですが、なんとか完成。 これで、今まで購入していたのにリストに入っていなかったものも、全部入…

恋愛小説 これは、1巻目を読んだときから思ってたことですが、このお話って、恋愛小説なんですよねぇ(笑) もちろん、メイが女の子だという話は、どこにもでてきていないのですが。 ちょっと、やくざもんのガブと純なお嬢様のメイが、恋をするというベタベ…

がんばらない もうがんばっている人に、 「がんばれ!」 と言うのは、つらいというのはよく聞く話。 あと、自分より弱い立場にいるいる人に対して、 「かわいそう」 と感じるのも失礼だというのは、よく聞く話。 でも、今、トレンドのよく聞く話だからといっ…

第1回ゆうもあゲーム会・草津 その6 まっすぐいこう。ねことねずみの大レース 「ねことねずみの大レース」は、「あ・そ・ぼ」の子どもたちにインストしました。 ちょうど、4人だったので、一緒に遊ぶことは出来ませんでした。 これは、ウケていました。ネ…

第1回ゆうもあゲーム会・草津 その5 BEE FREE!蜂の巣ゲーム 今回の目玉ゲームが、この「蜂の巣ゲーム」でした。 このゲームには、大人も、子どもも、大はしゃぎ。 けっこう、昔のゲームで、わたしも遊んだ記憶がかすかにあるような気がします。 立…

ピエロ> これは、遊び方は簡単なのですが、「取り合い」がおもしろいと思うようになるには、ちょっと発達が必要なようです。 ただ、単純に自分の前にヘンテコなピエロが出来ていくのを、大人が楽しんでいたら、子どもも充分に楽しめるかなという気もします。…

プルンプザック これは、定番というよりも、わたしのお気に入りです。 定番にしたいなぁと思っているゲームです。 ただ、小さい子用のゲームって、かなりメモリーゲームが多いです。 特に「ニワトリ羽根取り競争」なんて、すごいゲームもありますから、なか…

ミッドナイトパーティ これは、子どもたちにウケなかったことがないというほとんど反則ワザなゲームです。 やっぱり、大勢でした方が楽しいのですが、子どもが3歳ぐらいの場合は、4人ぐらいでした方がいいのかもしれません。 理由は、「すすめコブタくん」…

すすめコブタくん 親にも、子どもにも、1番理解しやすくて、おもしろいと感じてもらえるのは、このゲームではないかと思います。 たくさんいる方が、たくさんコマが積み上がっておもしろいのですが、子どもが3歳ぐらいの場合は、4人ぐらいでした方がいい…

第1回ゆうもあゲーム会・草津 その4 それさえもおそらくは定番な日々 なんだかんだ言いつつ遊んだゲームは、定番のゲームがほとんどでした。 それは、子どもの年齢が小さかったということもあると思います。 持っていった「カタン」など10歳以上対象のゲ…

そして、迷子 ブルーが、D・Dをここまで連れてきたのは、実はけっこうただの親切だったというのを知ってちょっと絶句。 そして、D・Dは、メチャクチャアブナい存在に。 暗黒丸は〜。 とか、全然、終わっていないという。 まあ、文庫の月光界譚に続くとい…

ダンナ 先代勇者の「ダンナ」は、ギンタのパパのようですな。 このあたりのわかりやすさ、吹っ切れ加減に、安西信行の強さを感じます。

変身! いいわぁ。 パワーアップとかいって、なぜか、鎧も変化する。 まさに、少年漫画の世界だ(笑) そういえば、ヒーローも、変身するといきなり服がかわって、秘石を首からかけています。 あと、今更気付きましたが、このマンガ、上半身裸の男ばっかりで…

身内 キリ番の申請がありましたので、登録しました。 21000番です。 語呂合わせは、ありません。 踏んだのは、このページにもときどき出てきていることもあるわたしの妹でした。 妹は、2月に嫁に行きます。そうすると、「あ・そ・ぼ」に出演することも…

第1回ゆうもあゲーム会・草津 その3 おもちゃの王子様 さて、今回は、会場責任者の1人ということで、実際に子どもたちと遊ぶよりも、会場全体の様子を見たり、来てくださった方の受付をしたりということで、いつもよりは、遊んでいるゲームは、少ないです…

五族の共和 イデオロギーを全て取り払ってながめたとき、「五族共和」という考え方は、ある意味とても正しいものであると思います。 ただ、自分にないものを外に見いだすと、思わずそれに夢をみてしまうのも人間です。 そして、実はどの民族も、自分のことを…

そのへんのペガサス〜 機動戦士ガンダム版、「プロジェクトX」。 モビルスーツの開発秘話。しかも、ジオン軍のザク。 もう、なんでも内包できる「ガンダム」という世界そのものがすごいです。 20年の蓄積がありますからねぇ。 こうやって見ていくと、わた…

柔らの道は1日にしてならずじゃ ということで、柔道編。 どっちかというと、これほど現代に近いお話よりも、もっと戦国時代とかの話の方が、「修羅の刻」の題材としてはおもしろいかなぁと思います。 まあ、有名な強い人同士の戦いというのは楽しいのですが…