2004-02-01から1ヶ月間の記事一覧

子どもに怒っているとき なかなか、優しくするのは難しいと感じます。 イジワルする子の寂しさ、不安に想像がいきながら、それでも、その子を叱ってしまうのは、本当は、その子のことを思っているのではなく、周りの目を気にしているからかもしれないとも、…

バタバタと バタバタと大物が死んでいって、曹操もつらそうです。 この30巻終了した時点では、まだ、関羽は死んでないのかな。

戦国 えーと、戦国時代に行っていて、しかも犬夜叉とつき合っているというのは、なんだか、家族公認のようですねぇ。 それは、すごい家族だ。

本編? 「最終幕」が終わって、「本編」がはじまるという……。 すごい。 フーも、フェイスレスくさいのですが。

ライバルいっぱい よく考えると、タッチの設定とも似ていますねぇ。 わざと、少しずつ、ずらしてストーリーを考えているんだろうか。

2月 第7回 ゆうもあゲーム会・大阪 この前、第6回があったばかりという気もするのですが、第7回の「ゆうもあゲーム会・大阪」がありました。 雨で、出足は悪そうとか思って行ってみると、なんと、午前中から、けっこうたくさんのお客さんがこられていて…

ギリギリ もうちょっと、話が、日本全体とか、世界とかまきこんで大きくなるのかと思いましたが、案外、小さくまとまったなぁと。 マリーの大口、ちょっとこわかったです。というか、ギリギリ? でも、結局、悪魔が人間を喰うという側面は、ずっと残っちゃう…

戦争は、続く 未だに、「大量破壊兵器」は見つからず……。 ほんとうに、大義なき戦いです。 日本は、アメリカ、ブッシュについていくべきではない。 そう、思います。

こっからが、本編? 前の巻が出たときに、「祝・アニメ化」なんて書いていますが、実は、わたしはまったくテレビを見ない人でした。 ということで、どんなアニメが展開しているかは、謎です。 コタローちゃんが記憶を取り戻し、シンタローが出てきてと、多分…

へんな人 いや、張り切り新人も、変態さんも、主人公と同じキャラクターに思えるのですが。

100年早いぜ……… 結局、友だちがいないから、将棋だけが友だちで、将棋に強いと(笑) そんな感じ。 おもしろいです。

1月MMGテーブルゲーム会 その7 無敵少女ラミー しばらく日本国内では入手が難しかった「ラミィキューブ」ですが、最近、マイツ・ゲーミング・マシンという会社から、「ラミーデラックス」という名前で出されて、大きなおもちゃ屋さんなどでは、おいてあ…

1月MMGテーブルゲーム会 その6 ギャラリーフェイク さて、「インコグニト」に続く今回のメインディッシュ「モダンアート」です。 これまた、クニツィーアのゲームです。こっちは、バリバリ、ジレンマと競りのクニツィーアという感じのゲームでした。 え…

1月MMGテーブルゲーム会 その5 ポテト大将 「ホットポテト」は、ワイワイと子どもたちと一緒に楽しむ系のゲームです。 だから、戦略よりも、運の要素が強いゲームです。 プレーヤーは、各自1つずつボードを受け取ります。 このボードには、掌を上向け…

1月MMGテーブルゲーム会 その4 どろぼうの神さま 自分の手札のなかから、1枚カードを選んでふせて、せーのーでで、表に向けます。 ふせているカードには、「宝物カード」と「泥棒カード」の2種類あります。 「宝物カード」は、同じ数字のカードが出て…

1月MMGテーブルゲーム会 その3 ヴェネチア風琴 「インコグニト」は、見た目がとってもかっこいい(そして、アヤシい)ゲームです(笑) それもそのはず、「1988年ドイツゲーム大賞特別美術賞受賞」に選ばれたゲームです。 お祭りに沸くヴェネチア。…

北辰館トーナメント 原作をはなれて、えらいことになっている北辰館トーナメントです。 でも、なぜか、原作に忠実だった谷口ジローの「餓狼伝」より、こっちの方が夢枕餓狼伝に近い気がします。

すべては、教授の手のひらの上? 医者が(というか、人が)、本当に人が死んでいくということにそこまで真剣に向き合うことが可能かどうかわたしは、疑問に思っています。 例えば家族であるならば、それは、1回だけむきあう死です。 でも、医者は、何回も何…

笹山さん 元刑事の笹山さんというキャラクターがでてきます。 当然、大塚さんは、 「あんなのは、ただのお遊びで、整合性なんない」 と言うんだろうけど、あのすがは、「サイコ」がすべて終わったあとの笹山徹じゃないのかと思ってしまいます。 だから、実は…

マッド・サイエンティスト この人のかく科学者は、正義の側(というのがあればだか)も、悪の側も、みんな等しくマッドです。

短編集って、難しい 短編。よく考えると、少年マンガの短編って、けっこう少ないです。 それは、キャラクターを生かそうとしたら、どうしても長編になっちゃうからのような気がします。 そういえば、最近は、少女マンガでも短編少ないような気が。 短編は、…

思い出したもの 就職活動のお話。 実は、わたしは、就職活動というものをほとんどしたことがありません。 もちろん、就職のための努力はしたのですが。 5月病も、無縁でした。というか、そんな余裕なかった。

将棋は五感でさすんだよ!! いろいろすごい人が出てきます。

そんないうほどドロドロではなかったな ということで、ボスキャラがあっさり寝返りました(笑) あと、番外編が、妙にリアルに感じられるのは、わたしの年のせいですか?

東の魔界 「帝都物語」は、とってもおもしろくて好きですが、やっぱり「東京」というと、とっても遠いイメージです。

遠出して腹すかすは、ホビットよ、笑うのが好きな、小さな人たち。 上巻で、もうアイゼンガルドが落ちちゃうのか〜とビックリしましたが、思い出してみると、上巻が別れた仲間たちのストーリーで、下巻がフロドたちのストーリーになっているので、それでいい…

まおちゃんのママ こんなに、何事にも動じない人だったとは知りませんでした(笑) ある意味、最強かも。 そういえば、最近、アシベの父方のじいちゃん見てませんねぇ。

密書 証拠が欲しいということで、密書の内容を読んで全部覚えてしまうエピソードがあるのですが、持って行かなくていい証拠なら、密書があったことにするだけでよいのでは?

ライナーノートだけでも、必読 前作の失敗を生かして、新しい「武装錬金」は、いろいろな部分で研究の成果が見られます。 まず、前作の1番の失敗は、「武器」。 主人公の武器が銃で飛び道具。いろいろな武器での戦いをかこうにも、敵に飛び道具以外のモノを…

デビルマーン!デビルマン! ということで、ここにも、あの永井豪の名作の影響を受けた人みっけ。