2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

きもちのいい外伝です 外伝といっても、世界が同じだけで、キャラクターは全然かぶりません。 なんか、青春ものです。まぁ、本編の方も、けっこう青春ものだと思いますが。こっちの方が、日常に近い感じです。 ちょっと、学園モノみたいなノリで。 けっこう…

今日を信じるチカラで 運命変えてこう Here we go! 新装版セーラームーン完結です。 1、2巻の暗さと、この最終巻のグルグルした感じが、「セーラームーン」の本質という気もします。 そして、そのあたりが、「しかけた」わけではなくて、世代を超えていろ…

ふたりで遊ぼう 今日のバトルラインバトルライン 「バトルライン」カードの組み合わせの強さを相手と比べあい、9つのフラッグを確保していくゲームです。 各フラッグには、お互いに3枚ずつのカードをおきあって、強さを比べていきます。 1番強いのが、「…

休日は、イルカのビーチ きのう遊んだ以下のゲームの評価を書きました。 「キーラルゴ」 http://www.gamers-jp.com/playgame/db_comment.php?comm_id=2930 「80日間世界一周」 http://www.gamers-jp.com/playgame/db_comment.php?comm_id=2931

関羽、関羽、関羽 曹操の最後を語るには、関羽なのかなぁ。これでもかというぐらいに、関羽です。 魏諷の話とかは、もうちょっとくわしくてもよかったのにと思います。 陸遜と呂蒙は、けっこういい感じです。 あと1巻。このまま、関羽で引っ張っていきそう…

ゆうもあスタッフ研修会・南草津 4月から使えなくなる草津市立図書館のかわりの場所を探して、南草津のフェリエ5階の「草津市民交流プラザ」の和室にて、『ゆうもあ』のスタッフ研修会をしてきました。 今回は、1時から5時までということで、遊べたゲー…

大当たり!! 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」とこの「秘密機関」を平行して読んでいて、両方とも、大当たりのおもしろさで、どっちを読みすすもうかちょっと迷ったぐらいです。 クリスティ文庫で、「ポアロ」1冊、「マープル」1冊ときて、この「ト…

おれは影! 「ルーンバウンド セカンド エディション」をルールをおぼえるためにソロプレイ。 RPGに慣れている人にとっては、けっこう理解しやすいルールだと思います。 遊んだのは、完全日本語版オリジナルの付属のソロプレイ用ミニシナリオ『見習い英雄…

これは、おもしろい!! 少し前に見にいった「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」です。 今、原作の上巻を読んでまして、映画は、この原作を読み出す前に見にいきました。 前作の「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」は、詰め込みすぎな印象をうけたので…

以前は、全然だめでした。 子どもと、何人でも遊べるゲームということで「セット」を遊びました。 だいぶん慣れてきて、見えるようになってきたのですが……約1名、はじめてなのにメチャクチャ「見えてる」子がいて、いきなり負けておりました。 ということで…

表紙イラスト 藤崎竜は、絵もけっこう上手いし、センスも好きなのですが、唯一、「女の子が色っぽくない」という欠点があると思っていました。 でも、この6巻の王喜人のイラストは、けっこう色っぽい。 最近は、こんな絵も描けるのね……。 あと、ストーリー…

動き始める… 完結編の3巻が出たので、あわてて2巻目を読んでいます。 展開的には、のんびりした感じで、あと1巻でどうやってまとめるんだろうと思いますね。 世界が、ロボットにとってもや優しいものであったららば、人間にとっては、もっと住みやすいも…

記憶のカケラ… 「ハンカチ落とし」を子どもたちと遊びました。 ということで、以下のゲームの評価を書きました。 「ハンカチ落とし」 http://www.gamers-jp.com/playgame/db_comment.php?comm_id=2878

界渡り 実は、「聖戦士聖矢」はよく知らないのです。 でも、この本を読んで、ちょっとわかった気がする……。 今回は、別の世界からキャラクターを連れてきてのリプレイです。 こういう、クロスオーバーな企画は、大好きです。やりすぎると、だれが主役かがわ…

それは、嘘だろう… まぁ、こんな生活をして、こんなレッテルを貼られたら、なかなか、こうもまっすぐには育ちにくいと思います。 それは、物語の「嘘」ということで。そして、その物語が好きならば、その「嘘」も真実になるのかも。 今回のありすの絡んでく…

サービス精神 けっこう、言っていることが矛盾しているのは、西原のサービス精神のなせるわざなんだろうなぁと思います。 それは、「うそ」と言ってもいいんだけども、どうしても相手の人を喜ばしたいという一心なのだともよくわかります。 でも、世間にある…

シルヴァスタイン、かおこわい…… きっと、どこかで読んだことか、聞いたことがあるような、そんなお話です。 つまり、名作ということ。 ひたすら、与え続ける「木」。そして、その恩恵を受け取るだけの「少年」。 物語の終わっても、少年が木の愛情に気づい…

毎日、毎日…… 今日も、ねぇさんのコレクションが増えたり、ランドルフの謎のギミックつきのゲームが来たりしました。 すごい増え方です。 これで、小休止かな? ということで、「ゲームリスト」を更新しました。 「2」がないねぇ。見つかるかな??

6ニムト その3 やっぱり、定番 久方ぶりに、子どもたちと「6ニムト」をして遊びました。 ということで、「6ニムト」のゲーム日記その3です。ちなみに、「その2」はどこにあるかといいますと、2003年2月11日の日記にあります(笑) 久方ぶりに子…

これで、だいぶんそろってきた… ねぇさんのコレクション(笑)が、増えました。 この前、問い合わせをさせていただいた方々には、無事に手に入りましたとご報告を。 ということで、また、ゲームが増えました。 明日も、増える予定です(爆) ということで、…

さくら さくら 野山も里も 見渡す限り えーと、物語が始まってすぐに、「さくら」が封印されてしまうのですが、その封印が徐々にとけてきて、本来のさくらにもどっていくお話です。 こうやってみてみると、作者がなんで「さくら」を最初に封印してしまわなけ…

内緒の話は、あのねのね 「ウィング オブ ウォー」は、けっこう楽しかったです。 でも、同じような楽しさで、もっと、うちの家向けのゲームがあるよということで、教えてもらったゲームを買ってもらいました。 その他、「ビトレイアル アット ハウス オン ザ…

風の荒野 昔、「風の名はアムネジア」とか、「インベーダーサマー」を読んだ時は、メチャクチャはまった記憶があります。 で、そのテイストを持ったお話。しかも、元々は、コバルト文庫(イラストは、めるへんめーかー!!)に収録されていた物語ということ…

名作です と、2巻目にして言い切ってしまおう。 まあ、野球もの、本気を出せば才能がある主人公、いい加減な友だち、デブな親友、ケンカに強い友だちと、あだち充の黄金のパターンではあります。 でも、パターンであることと、駄作であることは、イコールで…

2人で遊ぼう 1月に入ってから「指輪物語」づいていたのですが、きのうは、久しぶりに「ジャンボ」を遊びました。 ちょうど、『ゆうもあ』のスタッフ研修会のとき、人がやっているのを見て、やりたい気分になっていたのです。 でも、ちょっと時間がかかるの…

性格でます。フォレロッテ 今日は、小学校中学年の子どもたちと、「フォレロッテ」をして遊びました。 けっこう、遊ぶ人数がまちまちなので、みんなで遊べて、途中からの子でもはいれるようにと思ってのセレクトです。 「フォレロッテ」は、ダイスふりゲーム…

子どもと遊んでます 久方ぶりに、「フォレロッテ」を子ども遊んでます。 けっこう、盛り上がっていい感じです。 ということで、以下のゲームの評価を書きました。 「フォレロッテ」 http://www.gamers-jp.com/playgame/db_comment.php?comm_id=2816

緑衣の鬼 これは、原作があるからかもしれませんが、スーーッと読めたし、犯人もわかりました。 あと、誰と誰が共犯かもわかったので、わたしとしては、めずらしいケースだな。 で、おもしろかったかというと……び、微妙だ。 幽霊塔 雰囲気は、「緑衣の鬼」よ…

金さえあれば…… ということで、「旅人たちの王国」ロマールです。 金さえあれば、なんでも手に入る国(笑) まあ、この国のガイドブックですから、この値段もしかたないんかなぁ。 できたら、富士見文庫で、シナリオ集はでてほしいものです。

みなもと太郎という才能…… このみなもと太郎の少女マンガは、きっとどこかで出会っている気がします。 すごいクオリティだと思います。 きっと、このあたりの子どもに妥協しない感性というのは、後の少女マンガの才能につながっているなぁ。 しらんかった。 …