2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧

謎 いろいろな謎が、ほぼとけて、物語は折り返し地点かな。 これからの展開にも、期待しています。

18年… とうとう、ジョーカー・シリーズが完結しました。 18年かかっているそうで……。 リアルタイムにずっと読んでいたわたしにとっては、長い時間だなぁと思います。 全巻で、かなり物語の核心まで近づいて、そして、空白があったので、 「『アル・カラ…

減らせる まぁ、実は野球なんてどうでもいいやと思っているので、1リーグになろうが、どうなろうがかまわないのですが、たしかに、スーパースターが、大リーグに抜けていくというのが、日本のプロ野球の危機をつくっているのは確かだと思います。 野球好き…

うぉ。ラブコメだ。ラブコメだ。 ういういしいねぇ。 おっちゃんも、何かを思い出しそうだよ(遠い目…)。

全然、パーフェクトじゃない… 「修羅の刻」がアニメでしているそうです。 見たことないけど、見た人の感想では、 「けっこぅ普通よ〜」 とのこと。 普通って、どんなんよ〜。 今は、ウワサでは、幕末編。 でも、わたしとしては、それ以降の話がどうなるのか…

天才GM あいかわらず、プレーヤーのいい加減な発言まで伏線にしてしまう菊池たけしは、スゴイです。 しかし、こんな勝手に設定作っていくプレーヤーって、普通なら無視するよなぁ。 一緒に遊んでいるプレーヤーたちにとっては、菊池流は、かなり「読まれて…

わくわく!木の遊園地に参加 「わくわく!木の遊園地」に、「ゆうもあ」のブースを出させていただきました。 今日は、朝からかなりの雨。台風がくるという話もあり、お客さんが来てくれるかどうかという心配もあったのですが、ふたを開けてみれば、「わくわ…

おしゃれパーティ 最後のシメは、「おしゃれパーティ」でした。 これも、「何人でもできる」、「小さい子でも遊べる」ということで、最近は、自分で持っていてもいいなぁと思っているゲームです。 子ども用のゲームは、こうやってみると、「セレクタ」のゲー…

ねことねずみの大レース 「ねことねずみの大レース」は、定番ゲームというよりも、オバケゲームと呼んだ方がいいかもしれません。 このゲームは、偶然の要素だけではなく、子どもたちそれぞれの「作戦」によって、大きく展開が変わってきます。 最初は、けっ…

6月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その5 セレクタのネコ・セレクタのテントウムシ

データのお引っ越し 新しいPCを買いまして、データのお引っ越し中です。 CDのWAVEデータが、鬼のようにたくさんあって、時間がかかっています。 古いPCは、フォーマットをかけて、OSとか入れ直して、仕事場に持っていきます。 こんなに、自腹切…

ピエロ 「ピエロ」も、小さい子でも、できるよいゲームです。 ただ、ゲーム自体を楽しむとなると、小学生ぐらいになっていた方がいいのかも。 「次に『5』の目を出せば、横取りできるぞ」 とかぐらいを予測しながら遊べるようになると、かなり楽しいです。 …

キンダーメモリー もう、この「キンダーメモリー」は、メモリー系ゲームの基本でしょうね。 基本なので、当然、持っていると思って、今調べてみたら、自分のリストのなかにはなかったです。 多分、「いっしょいっしょ」は、1番はじめに遊べるようになるゲー…

6月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その4 ラベンズバーガーのメモリー・ラベンズバーガーのピエロ

今日のオススメゲーム 「ゲームリスト」を更新しました。 追加されたのは、1つだけ。今日のオススメのゲームです。

熊の子ゲーム 今回、はじめて遊んだゲームは、多分、これだけかな。 「熊の子ゲーム」は、なかなか、良い感じのバースト系のゲームでした。 ゲームボードには、4つ穴があいてます。 そこには、4色の色が違うクマが、1ぴきずつ眠っています。 手番のプレー…

すすめコブタくんがんばれコブタくん 運の要素は強いけど、盛りあがって、けっこう遊べるゲームの代表はスゴロクです。 ということで、ゲームになれていない子が多いときや、小さい子が多いときには、この「すすめコブタくん」です。 ただ、やっぱり考えると…

6月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その3 ドライマギーアの小ブタ・ハバの子熊

バルーン・バルーン アミーゴのカードゲームは、けっこうアタリとハズレの差が大きいなぁと思っています。アタリだと、「6ニムト」や、「プルンプザック」のように、定番ゲームとなるのですが、「レオナルド」とかは、1回も遊ばれないままです。 理由は、…

手探りゲーム 最初のゲームは、ゆうもあゲーム会でも大人気、お馴染みの「手さぐりゲーム」……ではなくて、なんとハバ社の「手探りゲーム」です。 このゲームは、袋に手を入れて、お題のカードと同じ形のものを見つけ出すというものです。 ただし、タカラの「…

6月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その2 ハバ社の手探り・アミーゴの風船

6月ころぽっくるの家テーブルゲーム会 その1 ころぽっくるの家の午後 5月の「ころぽっくるの家テーブルゲーム会」は、ゆうもあとかさなったか、日時がわからなかったかなにかの事情で、不参加でした。 7月の「ころぽっくるの家テーブルゲーム会」は、忙…

孤独 斬り合うことでしか、人と会話できないとしたら。 そして、話し合った結果、必ずどちらかが死んでしまうのだとしたら。 佐々木小次郎、なんという、悲しい人物なのだと思います。

今までは、やらなかっただけだ!! まあ、毎日やってたら、死にます。 マジで。

やさしい機械 現在ものは、ファンタジーにくらべると、やっぱりどこか小粒な感じがしますねぇ。 1巻、読んだかどうか、あんまり記憶がない。

少年タンバ 少年タンバが、成長して、「餓狼伝」の丹波につながっていくとは、とても思えないのですが、またまた、パワーのあるマンガで良いです。 ただ、連載が多すぎて、あっちこっちで、休みが出てきているのが、気になります。 「バキ」ぐらいは、毎週、…

そして、馬超だけが…… オチが思ったとおりなので、ちょっと笑ってしまいました。 後半、魅力的な人が少なくなっていくにも関わらず、かなり読ませる「三国志」でした。 まあ、これは、最初に読むと、他の「三国志」が読めなくなってしまうかも知れませんが………

ネタ ネタ的には、弱くなっている気もしますが、よく考えたら12巻も、こんな限られたネタでもってきているところは、スゴイかも。 新人賞の話ですが、はたして、今プロデビューしている人が、覆面で(比喩的な意味だよ)新人賞に送って賞を取ることができ…

王子二人 殷の2人の王子ですが、あっさり、戦わないとか言ってます。 わたしの記憶では、周軍に逆らって、封神されていた気がするのですが……。

今更ですが 今更、20巻近くでているマンガの1巻をはじめて読んで、こんなことを書くのはなんですが、 このマンガ、面白いわ。 宮沢、いいわ。 あの性格といい、「とうツ」とか言って、窓から飛び出すところといい、「うりゃ〜」とありまなぐるところとい…