2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧

トウコの「コ」の字 どうやら、トウコの「コ」の字が出ないようです。 でも、「この内容を登録する」を押したら、せっかく書いたデータが全部一瞬にして消えてしまうのは、何とかして欲しい。 なんか、警告とか出ないかなぁ。 「この漢字は使えません見たい…

支配されないことの意味 再読です。 こうやって、時間をおいてから読むと以前は理解できなかったことがよく見えてきます。 たとえば、この話がかなり細部まで作りこまれたうえでかかれたものだということは、もちろん以前も感じていたのだろうけど、こうして…

10月 第15回 ゆうもあゲーム会・大阪 今日は、「ゆうもあゲーム会・大阪」の日でした。 会場にむかう途中、梅田のヨドバシカメラに立ち寄って話のネタにと「ロックマン エグゼ カタン スタンダード」を衝動買い(笑) このゲーム、遊ばれることはあるの…

10月おてばん その7 ちょっぴり、重くない?サンクトペテルブルグ わだいのゲーム「サンクトペテルブルグ」です。 わたし、このゲームは、実は『ゆうもあ』の岡山でのゲーム合宿で遊んだのが初プレーで、そのとき2回遊んでいます。 そして、今回は、3回…

10月おてばん その6 さっぱり、勝てないよムガール 「乗車券」に続いて、割と積極的にやりたい鉄道ゲーム第2弾(笑)「ムガール」です。 といっても、このゲームは、何で題材が鉄道の会社の必要があるのだろうか?と疑問に思うぐらいに、鉄道とはかけ離…

10月おてばん その5 じっくり、考えて暗闇の大広間 「暗黒の大広間」は、「マクレガー」みたいな感じの鬼ごっこのゲームです。 オバケにつかまらないように、オバケ屋敷を駆け抜けていきます。 ただし、「マクレガー」や、「スコットランドヤード」のよう…

10月おてばん その4 あっさり、かわされて6ニムト 定番ゲーム「6ニムト」です。 きっちり点数つけて、時間をかけて何回も遊ぶのも楽しいですし、今回みたいに、時間調節のために、サクサク遊ぶのも楽しいです。 今回は、プレーそのものではなくて、けっ…

お知らせ ちょっと、「はてなアンテナ」の「りんのアンテナ」の方を来週ぐらいからプライベートモードにしようと思っています。 もしも、ご利用していただいている方がおられるようなら、自分のアンテナに追加するなりしておいてください。 いるのかな? え…

10月おてばん その3 しっかり、ためこんで乗車券 「乗車券」は、数ある鉄道ゲームのうちで、りんが積極的にやりたいと思う数少ないゲームです(笑) 鉄道ゲームは、基本的に重くて難しいて思っているんですね。 で、「トランスアメリカ」みたいに軽いのも…

あぁ、嘘つきになっちゃった(笑) 書き始めた時点では、10月24日でしたが、今は、25日になってしまいました。 うむ。明日の更新は今日中にします……日本語じゃないな(笑)

「気が変になるほど愛してる」 あれ? わたしが、「雑談部屋」の方で、「まみあな」ってこんな話って言っていたときにイメージしていたのは、この話ですねぇ。 と、ブックオフで、「まみあな」の1巻(1巻しかなかった)を立ち読みしたら、「まみあな」の方…

とうとう、追いついてしまった。 7月の終わりに1巻を読み始めた「彼氏彼女の事情」ですが、とうとう、最新刊までたどり着いてしまいました(パチパチ) これから先は、連載が貯まるのを待って読むという……なんだか、少しさみしいような気もしますが。 そし…

この1週間、まともな本、読んでねぇなぁ マンガは、結構読んでますが、忙しかったのか、この1週間は、まともな本読んでませんなぁ(笑) ずっと、携帯…というよりも、電話がきらいで、信楽に住んでいたときは5年間ほど電話なしで暮らしていたほどです。 …

「夢」を継ぐもの たとえ体はボロボロでも、その夢をだれかに渡すために、カスケードは走る。 それは、けっして、マキバオーだけに向けられたものではなくて、未来の競走馬たちすべてにむけられた思いなのだなぁと。 これからの世界編は、ちょっと内容的には…

走れば間に合う そう思って走れ 「嘘をつかずに男を騙す方法について」の次が、「花の眠る庭」。 すごい、並べ方だ。というか、この話が1人の人のなかに共存しているのがすごいです。 でも、「嘘をつかずに男を騙す方法について」は、よく読むと、2巻の「…

大切なこと… ちょっと、「あ・そ・ぼ」よりも優先順位が高い、仕事と同じぐらい大切なことがありまして、2日ほど、「あ・そ・ぼ」の更新が滞ってしまいました。 ということで、本当はもう、10月24日(日)ですが、23日の分の更新をやっておきす。 今…

恋人のように 横に立ち 姉のように 口をとがらせ 妹のように すねて そして 母親のように 寛大で また 恋人にもどる 題名は、うまく表記できない(笑) 「キスプラスパイアールじじょう」です。 雑賀くん、モテモテです。 本人、無自覚なようですが(笑)ち…

選ばれたる者の恍惚と不安 才能は、「選ぶ」のではなくて、「選ばれる」のですねきっと。 そして、「選ばれた」うえで、さらに「選んだ」人間だけが、のぼっていくことができる境地があるのかもしれません。 そういうことを考えることは、ときに自分をつまら…

こんどこそ、ほんとうの最終章にむかって… なんか、騙されたとかかいている割には、懲りずにこの手の本は読んでしまいますねぇ。 でも、今回は、藤田和日郎が完全監修ということで、けっこう楽しめる本になっていたかな。 しかし、力業だ(笑)

走れる限りはそれがペスト 勝負の世界は、言い訳が出来ない。 走れる限りは、ターフにたった限りは、それがどんな状態でありベスト。そして、結果がすべて。 カスケードは、そんなふうに考えている馬です。 そんな厳しさを教えてくれる1冊。

雨の日は 夢の足跡が ついてくる こま3巻の「いつも心にスキップを」というお話と、4巻の「嘘をつかずに男を騙す方法について」というお話が対になっています。 これは、アレですね。自由に生きている女の子が、もう決まった女の子がいる男にとっては、い…

10月おてばん その2 きっちり、いじわるっぽいアベカエサル お次は、なかなか手に入らない名作ゲーム「アベカエサル」を教えてもらいました。 あれ?「乗車券」の方が先だったかな?まあ、いいや(笑) 「アベカエサル」は、ローマ帝国時代の戦車レースを…

10月おてばん その1 やっぱり、間違えやすいブロックス 10月16日は、あてばんの日でした。 割とずっと、いけなかったおてばんですが、行き出すと都合がつくというのは、不思議な話。 とかいいつつ、11月は、行けないことが決定しているのですが(笑…

第5回 囲碁・将棋クラブ その2 スピード・クラブスピード 「オール・ボール・コール・ゲーム(おはじき)」も動き出したので、わたしは、少々違うゲームの紹介を。 といっても、きのう書いた通り、ゲームあんまり用意してなかったんですねぇ。 「そっとお…

第5回 囲碁・将棋クラブ その1 オール・ボール・コール・ゲーム・クラブオール・ボール・コール・ゲーム(おはじき) 3か月ぶりに、小学校4〜6年生の子どもたちを集めての「囲碁・将棋クラブ」が、行われました。 もう、わたしは、なくなってしまってい…

魂のスペア 自分の存在が、だれかのスペアだったら? それって、大塚英志が、さんざんマダラでやってきたことだなぁ。 そして、魂さえが、フロッピー1枚で人から人へ移動したりする。 人は、人のどこを見て、その人だと認識するのでしょう?

バイオハザード 主人公が、けっこうダメダメちゃんで、脇に天才的な人が配置されているので、この主人公っていったい……と思っていました。 「根っからの臨床医」。現場の人間であるということが、この主人公を形作ってるもののようです。 今までの物語だと、…

小さないのち うむ。ずっと思わせぶりな態度は……。もしかしたらと思っていたら、やっぱり、そういう展開であったか。 お話は、有馬のパパ編に入って、また新しい展開に。 あれ、でも、友だちを引き連れて去っていくシーンは、ママ編の最後にあったと思ったの…

すべての物語に終わりはなく… 全2巻ということで、これで完結なんですよねぇ。 なんか、すごいところでお話が終わっています。 たしかに、「終わり」っていう雰囲気はでているのですが、これ、解決とかそういうことは、一切、されていませんねぇ。 ただ、人…

決まってるよ なかなか、あの言い切るシーンは、かっこよかったです。 ときどき、毒島獣太も、むかしはなんにももってなくて、のし上がってきたのかなぁと思えるような描写があって、そのあたりも、けっこう好きかな。