2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

法正 方正は、まだ名前しってる感じですが、魏諷って、有名な人ですか? なんか、若い頃の孔明が暗躍しています。 というか、若い頃の方が、孔明、すごいヤツっぽい。

おやっさん! 立花のおやっさんを見ると、なんか涙か出てきます。

雪子姫とカパエル ちゃんと、雪子姫とシャッポじいも、登場(笑) というか、えん魔くんは、実はシャッポじいにあやつられていますか?

引き延ばし? 鉄砕牙のレベルアップの話は、どっちかというと、引き延ばしのテクニックの部類にはいると思います。 でも、それをストレートに「引き延ばし」と感じさせないところに、なかなか、高橋留美子のすごいところがありますね。 この手の引き延ばしで…

それぞれの最後の見せ場 今まで広げてきた風呂敷をしっかりとたたんでいっているという感じですねぇ。 最後のまで、こうやって、それぞれの見せ場をしっかりとつくっていく方法は、もしかすると、盛り上がりという面からいうと難しいのかもしれません。 でも…

歌の翼にのせて えーとたしか、CCサクラの小狼は、クロウ・リードの血筋だったような……。 なんか、謎がありそうですね。 クローン?

混じりもの 異類婚の話も、実は好きです。 アウトサイダーであること、どうやって受け入れられるか(または、受け入れられないか)ということは、わたしが物語を選択するときの大きなテーマになっているかも。 いい感じです。

悪魔 悪魔とか天使の話は、実は、けっこう好きです。 ところで、魔夜峰央は、かなり知識が深い。こっからとってくるかーというのがありますねぇ。

さんじゅうし おぉ、鉄仮面の正体は、彼がフランス語でしゃべり出すまで気づきませんでした。 そうきたか…。 蓮次の正体も、ずっと、もう1人のからくり師だと思っていたけど、違っていました。 まあ、何人かの人は、なにをやりたかったのかわからないのです…

2月おてばん その1 大きな買い物は、けっこう手間暇かかります 2月12日(土)。 「おてばん」に参加しました。 なんか、みごとなほど2か月に1回が定着してしまっているこのゲーム会です。毎月、開催されているのですが、なぜか、わたしが行けるのが2…

第9回 囲碁・将棋クラブ 〜おいでませ、囲碁・将棋クラブに 第9回目の「囲碁・将棋クラブ」が、ありました。 話によると、いよいよ次回、今年度の最終回だそうです。 ということで、今日は、来年、4年生になって、クラブに入部することが可能になる3年生…

最近のわたし 大きな買い物があるために、自分の支出を見直そうということで、こずかい帳を書き始めました。 これが、けっこう大変です。 いつまで、続くことやら。 「あ・そ・ぼ」の更新が滞ったら、これのせいだと思ってください(笑)

第9回 ゆうもあゲーム会・大阪 番外の2 けん玉コマ 続き。 コマや、けん玉なんかは、最初全然できなくて、突然、できるようになる遊びだという話を金曜日に書いてました。 お手玉なんかも、これにあたります。 ボードゲームだと、「彦根カロム」なんかも、…

相変わらずのだめんず製造器 そうやって、自分のすべてを相手にあわしていこうというような恋愛では、結局、最終的に無理がたまるんだろうなぁ。 それに懲りないのは、「別の恋」、「新しい恋」と思っているからでしょうね。 でも、端から見てると、同じこと…

ズル どう考えても、あの戦力で、戦うというのは、「ズル」でしょう。 そして、そんな「ズル」をしたところで、リスクは大きい。

人の本質 本質的なところは、かなり幼い時点で、決定されているのかもしれません。 でも、それを隠して、理想を目指すことが出来るのも、人間のおもしろいところです。 エウメネスは、子どもの時点で、それぞれの人間に対する処方を知っていたかのようです。

手を伸ばす相手は 物語のパターンからすれば、まあ、こうなんだろうけど……「エヴァンゲリオン」としてはどうなんだろうか? というか、最後の最後に、「エヴァ」としての物語は、全部、消されてしまっていますね。

原作・奥瀬サキは、難しい その2 人が多くて、誰が誰だか…。 というか、途中の巻をちゃんと読んでいるかどうかもわかりません。 おもしろいんですけどね。 志水アキって、幅広いなぁ。

この「運命」のようなもの ほんの少し選択肢が違っただけで、おそらく、今いる場所に立ってはいないのかもしれない。 ほんの少し選択肢が違っただけで、おそらく、知り合えない人もいるのだろう。 でも、今、立っている場所にいること、今、出会っている人と…

2月 第8回 ゆうもあゲーム会・草津 今日は、2月第8回「ゆうもあゲーム会・草津」が開催されました。 シトシトと降る雨の中、そうけい25名の参加があり、まったりとゲームを楽しみました。 今回は、子どもたちは、なぜか小学生が中心で、けっこう難しい…

第9回 ゆうもあゲーム会・大阪 番外の1 おもひでぽろぽろけん玉コマ この日は、けん玉、コマなんかがけっこう置いてあって、こういったゲーム以外の手で遊ぶおもちゃでも、遊んでいました。 わたしの子ども時代は、もうこういった遊びは、すっかり廃れてい…

第9回 ゆうもあゲーム会・大阪 その4 まっすぐにいこう。マウアー さて、5月の「ゆうもあゲーム会・大阪」レポート最後のゲームは、「マウアー」です。 簡単なブラフ系のゲームということで、ベテランスタッフのご家族に教えていただきました。 でも、サ…

風邪ひいた… 少し風邪をひいてしまいました。 ということで、きのうは、更新できませんでした。 今は、熱は下がって、のどはまだちょっと痛いです。 ところで、今日のタイトルもマンガですが、これは、だれもわからないかな?

第9回 ゆうもあゲーム会・大阪 その3 風の呪歌伝説のかけら・サーガ えーと、実は、このあと「スクイント」とか、「デュエル」とかを遊んだと記録にありますが、記憶にないのでとばします。 「デュエル」は、あんまり受けなかったような記憶がかすかにあり…

ちょっと、怖い まあ、1番怖いのは、実は人間かもしれないというお話になるんでしょうか? いきなり、途中から過去編に入ってしまって、ちょっと難しいです。

忍の過去 今はわりといい人な忍の意外な過去。 ということで、忍と女の子たちは、実は親戚でもなんでもないようです。 そして、りなと繊細な人同士惹かれあっている感じです。

Lの友だち Lが月のことを「友だち」と言ったのは、けっこう本気だったのかも。 そして、Lは、月がキラであってほしいのかも。 と、今回のLの交友関係をみてちょっと思った。 でも、キラの能力って、あんまり犯罪捜査には役に立たないような気が。 月の頭…

少年探偵団 謎のインド人(笑)にはじまるこの物語。 そう、ぼくが子どもの頃ぐらいまでは、こんな風に、世界は妖しくて広くて、偏見に満ちあふれていたんだなぁと。そして、ワクワクがたくさんあった。 で、今は、世界は狭くなり、それなのに混沌として、や…

パーフェクトレイディの悩み 「私を月まで連れてって!」の続編です。 で、子どもの世代の続編というのは、まあ、よくある話なんですが、この「ブライトの憂鬱」のすごいところは、今作の主人公は、前作の主人公の子どもではないというところ。 題名通り、パ…

フランキーの体 もしかすると、フランキーの体も、あの失われた技術が使われているんでしょうか? ウソップのためにわざと叫んでいるサンジが優しいです。 あと、やっぱりニコ・ロビンは、誰かさんに似ていると思った。好きなタイプです。