2006-01-09 ■ 読書 雑誌 COMiC新現実 COMiC新現実vol.2 角川書店 みなもと太郎という才能…… このみなもと太郎の少女マンガは、きっとどこかで出会っている気がします。 すごいクオリティだと思います。 きっと、このあたりの子どもに妥協しない感性というのは、後の少女マンガの才能につながっているなぁ。 しらんかった。 今まで、ノーマークでした。 あと、江川達也論は、けっこうわたしが言いたいことを言葉にしてくれていたという気がします。