学陽書房

のんびり一緒、ずっと一緒 まず、題名がいいですよね。 「可愛がられるために来た」。 こんな風に、子どもをだきしめて、子ども接することが出来ればと思います。 こんな本を読んで、ちょっとでも、大人がそういう想いになれたならば、それだけでも、意味が…

子どもに怒っているとき なかなか、優しくするのは難しいと感じます。 イジワルする子の寂しさ、不安に想像がいきながら、それでも、その子を叱ってしまうのは、本当は、その子のことを思っているのではなく、周りの目を気にしているからかもしれないとも、…

テーレビばっかり見ていると…… そういう歌が、わたしの子どものころにはありましたが、最近は聞かれなくなりましたね。 親自体が、テレビに依存してくらしているから仕方ないのかもしれません。 テレビとか、テレビゲームもなんですが、本当は子どもが見たが…