少年サンデーコミック スペシャル

最近のは、追い切れていないなぁ 「舎利姫」までは、読んだことがありますが、それ以降の作品は、追いかけられていないなぁ。 「最後の顔」が、1994年の作品ですから、それからもすでに10年ぐらいたっているんですね。 次は、あるのかな?

おれたちみたいのが、いちいち人を好きになってちゃ、たまらねぇじゃねぇか… 「人魚の傷」は、名作だと思います。 人魚がらみの血なまぐさい事件ばっかりではなくて、永遠に生きていくことの日常みたいな作品もあってもいいかなぁと思います。 連載ではない…

懐かしい けっこう、衝撃的だったんですよね。シリアスな高橋留美子作品。 だから、「人魚が笑わない」のラストが、湧太が真魚をオンブしているシーンだったのも、ちゃんと覚えています*1。 あのシーンは、けっこう印象的で、さらに次の物語である「人魚の森…