明治図書

最初の一歩 なんか、いろいろと大変なことになるのは、何もかも一緒くたに全部をはじめようとするからだなぁと思った。 小さな小さな一歩でも、踏み出せるならば、それは意味のあることだ。 そういう意味で、やはり元気が出る本だと思います。

小学6年生の時の担任が… ちょうど、小学校5年と6年のときの担任の先生が、出口の問題について、小学生の僕たちに話してくれていたのを思います。 今から思うと、すごく勉強されていた先生だったんだなぁ。