最初の一歩


なんか、いろいろと大変なことになるのは、何もかも一緒くたに全部をはじめようとするからだなぁと思った。


小さな小さな一歩でも、踏み出せるならば、それは意味のあることだ。


そういう意味で、やはり元気が出る本だと思います。