武論尊

遠近感 ちょっと、この大と小の対比がおもしろかった。 でも、あまりにもわかってやりすぎているところがマイナスかな。 「北斗の拳」をちょと思い出させるようなかき方です。

なんか、めっちゃ久し振り… この間に、人生のいろいろなドタバタがつまっているのだなぁと(笑) そうやって、途中でとぎれてしまう物語も多分、たくさんあるのだと思います。

正義の劉備、ここにあり(笑) しかし、これでいいのか? 今回、赤兎の解釈が新しかったです。赤兎ねぇ、白馬なんですよ!!びっくりしました。

オオッ! またまた、三国志です。 劉備と太平道を組ましてどうするのだろうと思っていましたが、今回の展開は、ちょっとオオッ!でした。 これは、いい解釈だ。 ちょっと、先が楽しみになってきた。

けっこう、新しいかも…… 超雲のチョビヒゲには、ちゃんと意味があったんですねぇ。 そして、太平道が、けっこういい人に。 いやぁ、新しすぎて、いろいろと違和感はあるのですが、けっこうこれはこれで、よいのかも。

三国志づくし ということで、3日連続で、三国志です。 もしかして、ブームか?? まあ、ずっとはやっている気もしますが。 呂布は、やっぱりいい感じです。 ちょっと、ヤンキー入っています。

ちょび髭超雲 なかなか笑わせてくれました。 「劉備玄徳は、日本人だった!」 って、別に日本人の必要、なんもないような気が(笑) すごい自分節の三国志なので、これから、どうなっていくかは、楽しみです。 でも、超雲の顔が……(爆笑)

うーむ 最後のまとめが、いつも、いまいちなぁ。 武論尊。 まとまった方かな。

そろそろ、強いヤツのインフレが 次は、どんな強いヤツが? このあたりは、武論尊は、「北斗の拳」で鍛えています。

近未来 どこまで、未来に行くの? という感じはあります。 うーむ。次から次へと強いやつが出てくるのは、ある意味、少年マンがの王道です。

継承者は、何しても許される? 悲しい過去があったり、今までの自分が偽りの自分だったからといって、今まで自分がやってきたことがすべてチャラになるわけではあるまいに。 とツッコミを入れたくなるところですが、これは、そんな風に読むマンガじゃないの…