DEATH NOTE

最後…… あのまま、映画化もされるということで、引き延ばされて続いていると思っていましたが、完結していましたか!! ビックリ。 全12巻。ジャンプとしてはたいしたことない巻数ですが、12巻とは思えないほど密度の濃いマンガでした。 なんか、「ヒカ…

Lとリュークが、かっこよかった なぜか、映画の宣伝を見たねぇさんがマンガ版「DEATH NOTE」にはまって、映画を見に行くことに。 ねぇさんは、少女マンガとファンタジーの人だと思っていましたが、「ダ・ヴィンチ・コード」のときといい、けっこう…

いよいよ、大づめ…… 結局、このマンガが許されるということは、モラルとかなんとかいっても、人気があれば、それなりに逸脱していてもOKということなんだろうなぁと思います。 あと、最後に、ちょっと正義が勝てば。 いよいよ、ライトとニアの直接対決とい…

うーん、字が多い なんか、あんまりにも途中なので、感想がでない……。で、今見返したら、このマンガ、字が多いですねぇ。 推理ものというか、ミステリーというか、こういうジャンルは、どうしても字が多くなるようです。

??? ??? パパは、メロの本名を見て、ライトに伝えたんじゃないのか? あれは、パパの独り言だったのかな。 なんか、よくわかってないです。

目つき悪! 伊角さん、目つきの悪さに磨きがかかっています。(違うって) わたしは、なんか「デスノート」のルールが複雑すぎて、実は、なんも考えずにストーリーを追っているだけなのは、内緒です(笑) もうなんか、月、保身のために、人殺すことしか考え…

第1部完 こういう形で、第1部完にするとは思ってなかったので、ビックリしました。 ジャンプ、これを許していいのか?? そして、続きは、今のところちょっと、微妙……。

アクション 第1部最後のアクションですねぇ。 まさか、これで第1部が終了して、第2部があんな形で始まるとは思いもしませんでしたが。 ここまでで、6巻。内容、濃いなぁ。

Lの友だち Lが月のことを「友だち」と言ったのは、けっこう本気だったのかも。 そして、Lは、月がキラであってほしいのかも。 と、今回のLの交友関係をみてちょっと思った。 でも、キラの能力って、あんまり犯罪捜査には役に立たないような気が。 月の頭…

正義の名のもとに このあたりは、だんだんとより邪悪になっていく月がおもしろいですねぇ。 そして、もう、何が正義かわからなくなってく。

直接対決 このあたりのライトとエルの直接対決は、ドキドキします。 というか、こんなに長い時間、ドキドキばっかりが続いているマンガって、ある意味すごいです。 すごい、いやなドキドキという感じもしますが(笑) でも、おもしろい。

悪魔の上前はねるやつ ということで、頭脳戦は、なかなかおもしろいです。 ただ、時節柄、真似する人間がでないことだけを望みます。 これがまあ、デス・ノートがないからといって、直線的な行動に出ちゃうわけだ。バカだから。

正義! まあ、でも、正義の正体って、こんなもんだとも思います。 しかし、「ヒカルの碁」の次に、これをかくか〜。 と、ちょっと思った。 まあ、原作違うから、当然といえば、当然なんだけど。