集英社

ずっとシリアスには… ずっとシリアスというわけにはいかないかぁ……。 ということで、かなりコメディ。最後は、どうするのという感じです(笑) ただ、わたしが「黒姫」からしばらく離れちゃったのは、そのシリアスな部分、キライじゃないけどかなりプレッシ…

サンジかっこいい こうやって、コミックにまとまって読むと、間延びというのはあんまり感じないですね。連載を読んでいると、なんか、話が先に進むない感じが強いのですが。 サンジの意地の張り方が、相変わらずかっこいいです。

最終節 これで、「背徳の掟編」が終了になるのか、「最終節」が次の巻も続くのかは、ちょっとわからないのですが……。 物語がつながっていない部分も含めて、なんとか整理できないものか……。 (おそらく)そのために出た「完全版」は……。 最後まで、最後まで…

最後…… あのまま、映画化もされるということで、引き延ばされて続いていると思っていましたが、完結していましたか!! ビックリ。 全12巻。ジャンプとしてはたいしたことない巻数ですが、12巻とは思えないほど密度の濃いマンガでした。 なんか、「ヒカ…

あぁ、男(笑) 「男の世界」。 すごいわ。発想が。 「正義」ではなくて、「男」なのね。 超能力をスタンドとして視覚化する。これだけでも、すごいアイデアだと思うのですが、そのスタンドの内容が、それぞれ、想像を超えています。 まぁ、時間系のスタンド…

絵のレベルが、1段階あがった? 過去編を見てた時からの疑問が、「なんで、光臣と真夜って対立してるんだ?」だったんですね。 その理由が見えました。 そして、またまた、過去編へ。 こんどは、時代劇!! ちょっと、ビックリしました。 もともと、絵の上…

え、えっ、ええーー!! こんな展開、アリか? ここまで、やるかの?? このマンガ、けっこう容赦なしです。 そして、わたしが好きな「問い」が、物語のなかにあります。

ヨモツヒサカ トオリマセ パパは、パパで、「真の魔人」でもつくろうとしている感じです。 龍眼だけでも、あんなけもてあましていたというのに、全部、1つに集まったら、どんなけのものになるんだろう。 そして、対数比率で、キャラクターが強くなっていく…

真の武 光臣で完成すると思われた「真の武」は、実は、主人公たちではなくて、雅孝によって完成するというオチなんだろうか? そういえば、この人だけ、この物語のメインキャラクターのなかで、性格が違うんですよねぇ。 その分、目立たないのでかわいそうで…

チャクラ チャクラがひらかなくなるというのが、今ひとつどういう意味かわからない感じです。 異能の力なら、ああいう感じで、力が喰われたりするというのは理解できるのですが。 穹の水弾をつくる力っていうのは、鍛えて完成させた力ではないということなん…

武の血・異能の血 武の血も、異能の血も、いろんなところで入り交じっているという感じです。 両方もっている人は、そら、強いわなぁ……。 太陽拳には、大うけしました。

なんか、やたらなスピードで… なんか、けっこうやたらなスピードで、読み進んでいます「天上天下」。 おもしろい。 基本的に、単純なケンカ漫画って好きだし、読みやすいというのもあるのですが。 勢いがものすごくあります。

異能者 表紙がよいわ〜。 しかし、異能の血が目覚めるだけですごい力がでるんだったら、格闘家が一生懸命修行しているのって、バカらしくなりそうです。

この恋の行方(笑) 田村さん、けっこうカワイイと思うんですが……。 そんなに、同意してくれる人はいないかなぁ。

黄金世代 わたしは、日本サッカーは、やっぱり、翼たちの黄金世代がつくったと思っています……。 現実の世界のワールドカップには、とんと、疎いですが。 というか、どうでもいいと思っています。 というか、みんな、いつからそんなにサッカー好きになったん…

過去編終了 とうとう過去編、終了です。 なかなか、良い話でした。青春。そして、引き返せないところへ……。 絵美が、光臣に惹かれるところも、なかなか名シーンです。 うーん、この子好き。 もしかして、わたしは縦ロールに弱い?

武闘学園(笑) いや、こんな学校、好きです。 技が、鉄山こうなのは、そんな時代だったのでしょうか?

いよいよ、大づめ…… 結局、このマンガが許されるということは、モラルとかなんとかいっても、人気があれば、それなりに逸脱していてもOKということなんだろうなぁと思います。 あと、最後に、ちょっと正義が勝てば。 いよいよ、ライトとニアの直接対決とい…

全部、監視されている? メガネっこ登場(笑) 物語は、一気に色っぽい方向へ(爆)この人とかは、今、どうしているんだろう。 しかし、どうやら、文七ちゃんまで、強いヤツには全員、監視がついているみたいですねぇ。 じゃあ、現在は、この監視はどうなっ…

五十鈴よいわ…… それぞれに、なにか背負っているものがある感じです。 そして、過去編に。 ここで、過去がくるというのは、けっこうはやい展開のような気がします。

選択… 「太子の選択」あたりが、封神演義のクライマックスだったなぁと……。 あとは、楊ゼンの正体のあたりが、オリジナルなストーリーとしておもしろかった記憶があります。

一族 なんか、宗一郎の一族にも、謎があるみたいですねぇ。 あと、ふくらんだ方の五十鈴も、けっこうかわいいと思ったりしました。

プリシラって、聞いたことあるんだが? イースレイは、敵の親玉ですねぇ。 プリシラって、聞いたことあるような気がしますが……だれだっけ? クレアを拾ったのは、テレサだし……。 プリシラ……うーん、「みつめてナイト」か?

Oh!Greatって、あんた 名前だとは、気づきませんでした。 あと、サーガ・マスク、けっこうかっこいい。 というか、わたしは、やっぱりプロレスが好きなんだなぁと思いました。

「生きたい」と言えェ!!!! ちょっと、間延びしちゃった印象がないこともないのだけど(これは特に週刊で連載をおいかけているとで、一気にコミックを5〜6巻続けて読むとそんなことはないと思います)、いよいよ、ロビン編のクライマックス。 あぁ、こ…

際だつ たしかに、いろんなものを切り捨てたために、きわだった部分もあるなぁと思いました。きれいにまとまった最終話のあとに、「特別編」をつけたのは、悪意だなぁと思いますが……。 でも、夕霧はいないという……。 きら版の雲居の雁も、ちょっと見てみたか…

ロード物を描いている時が、1番生き生きしている 「ジョジョ」の第3部とか、ロード物をかいている時が、荒木飛呂彦は、1番生き生きしているなあと思います。 あと、相変わらず、いかした(いかれた)決めポーズに、クラクラきます。

明石で浮気をしない光源氏 レディース・コミックなので、こういう話にしようとはじめっから決めていたのか、それとも、描いているうちにこうなったのか。 でも、女性としてはあるいみ「救い」のある光源氏像です。 ちょっと、女性の気持ちに都合良すぎという…

強さの質 どうしても、物語の構造的に「強さのインフレ」をおこしてしまうジャンプのマンガなのですが、この「ハンター×ハンター」、藤崎竜の「封神演義」、武井宏之の「シャーマンキング」は、その「強さ」の質を上手に変化させてみせた作品だと思います。 …

ファイナル→ピリオド→アフター とうとう、完結です。 ファイナルがあって、ピリオドがあってという展開は、でも、あがいた甲斐がある展開ではないでしょうか?