■
ブラフ
夜も更けて、最後はプロコアの店長さんも混ざっての「ブラフ」でした。
こんな事書くと、はっきりいって自慢なんですが(爆)、わたし、ゲーマーのみなさんを押しのけて、生き残ってしまいました。
最後は、プロコアの店長さんと一騎打ち。
うーむ。勝てるゲームはいいゲームだ。
まあ、偶然の要素のかなり強いゲームではありますが。
はっ。このゲームで勝つのは、やっぱりダークサイドですか?
えーと、ゲームボードにアウトになったサイコロをちゃんとおけば、期待値が一目でわかるんだよという、素晴らしいことを教えていただきました。
この日は、このことを知っただけでも、行った甲斐ありました。
子どもとも、遊びやすくなります。
これって、「ブラフ」を知っている人の間では、常識なんでしょうか?
あー、書いているうちに、他に遊んだゲームもちょっと思い出しました。