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4月京都ドイツゲームサークル その2 ティ・タイム
うれしいことに、ティ・タイムには間に合ったようで、「6ニムト!」のあとにティ・タイム。
ちょっとしたお菓子もバラックさんが用意してくださっていました。
わたしは、子どもたちと会話。
ちょうど持っていた「ヒカルの碁」のシールのたわいもない話をしました。
たしか、ヒカルと塔矢アキラと塔矢名人と差為のシールがありました。
「わたしは、進藤ヒカルが好きなん」
「ぼく、塔矢アキラが好き。強いから」
やっぱり、主人公とそのライバル強し。
「強いんやったら、塔矢の父ちゃんでも、いいやんか。差為も強いぞ」
「差為は好き」
「塔矢の父ちゃんは?」
「いやーー」
「もう、おじいちゃんやんかー」
やっぱり、年寄りは人気がないのか?
でも、おじいちゃんというほどの年ではないと思います。
「おっちゃんは、倉田さんが好きやなー」
「えー、変な人やのに」
怒られてしまいました。
「見てみ、塔矢アキラとか、2枚あるやろ。こういう、何枚も入ってあるシールは、価値が低い。
きっと、倉田さんとか、桑原名人とかのカードは、レアカードに違いない」
桑原名人はともかく、倉田さんは違うと思います。
このおっちゃん、何を子どもに力説しているんでしょう(笑)
とまぁ、ここに、書く必要がないぐらいたわいのない会話でした。
「ヒカルの碁」の連載も終わってしまったことですし(泣)
でも、ティタイム楽しかったですよ。
「うつぼゲーム会」でもあるといいなぁ。場所的にも、人数的にもちょっと無理かな?
あ、でも、「うつぼ」の場合は、外でお昼食べるときが、ティタイムみたいになっていますね。