ウム・コプフ・ウント・クラーゲン


サイコロをいっぱい使ったゲームだったような。
たしか、「終わらないゲーム」とかよばれていて、確かに終わらなかった記憶があります。


でも、こういう単純な賭け事ゲームは、好きだと感じたのを覚えています。


えーと、たしか金塊カードを集めるゲームだったのですが、その前にチップを集めなければならず、そのあたりが二重構造になってて、まどろっこしいのかな。
単純に、チップ集めるゲームにした方がおもしろいのかもしれません。