強いなら我慢する必要なんてない。


体育会系キライといっているわりに、格闘ものは好きです。
特に、精神が肉体を越えていくような話は。


単純に強いというのは、どういうことか。それが以外と単純にはわかれない。
物語も、いっぱいに枝分かれしていて、そして、単純な戦いを書くときにこれだけの量を必要とするということに、驚きを感じます。


おもしろい。