2003-09-28 ■ 読書 栞と紙魚子 栞と紙魚子2 諸星大二郎 朝日ソノラマ ソノラマコミック文庫 いまだかつてない、クトゥルー神話 いや、クトゥルーちゃんが、滑り台で逆にすべり上がったところとかを読んで、爆笑してしまっています。 どういう、感覚をしているんや〜。この人は〜。 でも、おかしなことに、なぜかこの世界は、好きです。 わたしは、ずっと、ますむら・ひろしのヨネザードが、前世の故郷だと思っていましたが、この胃の頭町も、けっこう故郷かもしれんと思っています。 なんか、住みやすそうだと思いませんか?