2003-11-02 ■ 読書 指輪物語 指輪物語2 旅の仲間 下 J・R・R・トールキン 瀬田貞二・田中明子 評論社 死すべきものにも、不死のものにも 映画を見ていると、映画になかったシーンも映像化されてでてきます。 1番、映画を見ていてよかったなーと思うのは、フロドのイメージです。 なんか以前は、小さなおっさんみたいなイメージでした。 ↑ いってみるとビルホみたいなイメージなんですね。 それが、あの若者のイメージに修正されました(笑) ロリアンを出るときに、ギムリがガラズリムにお願いするやり取りが、とっても好きです。 そういえば、2巻の女の人は、この人だけかな(笑)