やっと敵と邂逅?


やっと、主人公と敵が邂逅。
といいつつ、主人公は、まだ敵のこと何にも知らない感じで、もどかしいですね。


魂の錬成に成功したとか言ってますが、バリーの言っていることって、真実らしく聞こえませんか?


たとえば、エドワードは、そうして「魂をつなぎとめた」と思っていたとしても、実はアルフォンヌは、「エドワードの記憶から作られた擬似的な魂」ということは、ありえるかもしれません。


うーむ。