2003-12-21 ■ 読書 鋼の錬金術師 鋼の錬金術師3 荒川弘 スクウェア・エニクス ガンガンコミックス やっと敵と邂逅? やっと、主人公と敵が邂逅。 といいつつ、主人公は、まだ敵のこと何にも知らない感じで、もどかしいですね。 魂の錬成に成功したとか言ってますが、バリーの言っていることって、真実らしく聞こえませんか? たとえば、エドワードは、そうして「魂をつなぎとめた」と思っていたとしても、実はアルフォンヌは、「エドワードの記憶から作られた擬似的な魂」ということは、ありえるかもしれません。 うーむ。