遠出して腹すかすは、ホビットよ、笑うのが好きな、小さな人たち。


上巻で、もうアイゼンガルドが落ちちゃうのか〜とビックリしましたが、思い出してみると、上巻が別れた仲間たちのストーリーで、下巻がフロドたちのストーリーになっているので、それでいいんですね。


映画では、サルマンがいったい何考えいるのかというのが、イマイチ見えにくかったのだなぁ。