2004-04-25 ■ 読書 授業の復権 森口朗 新潮社 新潮新書 混沌としているなぁ… 何もかもごったにで、極めておおざっぱな本ですが、最後の「教師にとっての褒美とはなにか」という文章については、なんというか、納得してしまいました。 たしかに、できる教師だろうと、ダメ教師だろうと、これにだけは、弱そうだ。