2005-03-27 ■ 読書 きみのカケラ きみのカケラ4 高橋しん 小学館 少年サンデーコミックス つながれた手と手 忘れてしまっても、忘れなかったものがある。 シロは、「最終兵器彼女」の彼女とよく似ています。 記憶をなくしてしまっても、なにか残るものがある。 それは、物語の夢なのかもしれませんが、そうであってほしいと思います。 本当に。 大切な人と手をつないで歩こう。