2005-07-20 ■ 読書 ONE PIECE ONE PIECE 38 尾田栄一郎 集英社 ジャンプ・コミックス そげキング?? ロビンの話の展開は、ストーリーが読めるといえば読めます。 いつ、ロビンが、そこまで思い詰めたのかという部分は、ちょっと説明不足なような気もしないではない。 でも、今までは、そこまでひどい扱いだったんだ……と、思えないこともない。 やっぱり、船長と、狙撃手とコックの存在は、大きかった感だろうなぁ。 あと、「そげキング」は、最初、意味わからなかった。 なんで、ひげキングじゃないんだと思ったり……(笑) シューティング・キングなのね。