2005-12-25 ■ 読書 銀色の照星 新谷かおる スコラ スコラ漫画文庫シリーズ し、渋い。渋すぎる… アメリカン・ポリスの物語です。 しかも、短編連作。 ハードなアクションというよりも、人間ドラマが中心です。 し、渋い。渋すぎる。 まあ、どことなく西部劇っぽいのは、松本零士の血かも。 これが、コミックにまとまるぐらいまで、連載が続いていたんだから、マンガにとってよい時代だったんだなぁと思います。