し、渋い。渋すぎる…


アメリカン・ポリスの物語です。
しかも、短編連作。


ハードなアクションというよりも、人間ドラマが中心です。


し、渋い。渋すぎる。
まあ、どことなく西部劇っぽいのは、松本零士の血かも。


これが、コミックにまとまるぐらいまで、連載が続いていたんだから、マンガにとってよい時代だったんだなぁと思います。