2006-04-18 ■ 読書 修羅の刻 修羅の刻15 川原正敏 講談社 講談社コミックス SUMOが行く! 相撲編です。 柔道編では、ライバルが小さかったので苦労したということで、今度は大きな人。 読んでいても、こっちの方が、ストーリーとして正しい気がします。 しかし、「陸奥左近の章」というのは、これでいいのか? どっちかというと、兵衛の章というか……葉月の章だよなぁ。