納得…


この本を読んで思ったこと。


あぁ、正しく鈴木銀一郎の小説の主人公の男たちは、鈴木銀一郎の分身だったんだなぁと。


でも、この人の真面目な哲学は、わたしの大雑把さとは、なかなか相容れないかも……。