ミクロの決死圏2−目的地は脳−上

Fantastic Voyage 翻訳の題名だけではなくて、ちゃっと原題も前と同じだったのですね。 でも、これ作品、原題と訳題が、ちょっとかけはなれすぎてないかい? 米ソの対立がなくなってしまった現在ですが、やっぱりおもしろいですね。