大友克洋

ところどころ、日本語ヘン なんか、セリフ回しに違和感があると思っていたら、英語からの日本語訳だったんですね。 思わせぶりなセリフが、若干説明的になっています。 うーむ。セリフは、元の方がよかったと思うのですが。

デッサンの狂いナシ アメコミ仕様になって左右逆になっても、いっさいおかしな絵はないというところが、大友克洋のスゴいところです。 ただ、日本語は、もとの方がよかったと思います。なんで、翻訳の日本語にしたんだろう。 というか、また、左右逆にして、…