新暗行御史

あれ、国、滅びてないやん これからでしょうか? しかし、呪いだけうけて、結局、彼女も救えなかったとしたら、ちょっと悲惨すぎですねぇ。

障子破れてさんがあり… いよいよ、国が滅亡した理由が明らかになるようです。 けっこう、このコンビのマンガって、思わせぶりな設定だけでおわっている気がするので、ストレートにかいたのは、ちょっと期待しよう。

過去編 長いマンガは、過去編にうつって盛り上がるというのがひとつのパターンができているみたいですねぇ。 私のいいたいことは、島本和彦がけっこういってくれたかも。

また、騙された… もうちょっと、こう、歴史的な真実みたいなものがはいってる本を希望します。

結論… 結論は、自然にまかせろなのか? では、だれがそれを自然だと判断するのか? 難しいですねぇ。 「あのアカシアのように、自分の確信が根深ければ…真実はいつか通じるのだから」 いい言葉ですが、確信が正しいかどうか? 真実は、常に1つとは限りませ…

正義… 正義の味方の正義を誰が監視するのだろう? 今まで、けっこう、納得のいく答えをだしてくれてきた作者たちだけに、どんな結論をくだすのか、期待しています。

過去 過去に何があったのか? なかなか、読ませる展開です。

日本人と朝鮮人 朝鮮人とかくと、侮蔑になるのかな? そのあたりのことは、実はよくわかっていない。 でも、このマンガを見ていて思うのは、まあ、そんなに変わるところはないなぁということです。 お互いにいい影響をしあっていければいいのですが。 近けれ…