サンデーGXコミックス

著作権…… 著作権って、ホンマにそんなに大事なんか? と、ときどき、ちょっと思ったりもする。 まねでもなんでも、よいものはあるから……。 とかくと、アレですが、しかし、厳密に、自分のアイデアなんてものが、どこかにあるとも、なかなか思えなかったりし…

あれ、国、滅びてないやん これからでしょうか? しかし、呪いだけうけて、結局、彼女も救えなかったとしたら、ちょっと悲惨すぎですねぇ。

障子破れてさんがあり… いよいよ、国が滅亡した理由が明らかになるようです。 けっこう、このコンビのマンガって、思わせぶりな設定だけでおわっている気がするので、ストレートにかいたのは、ちょっと期待しよう。

合作… 巻末の合作が、すばらしい(笑) そして、藤田さんが、悪者だ(笑)

夢… 夢を売る仕事ですから。 そして、それが実際に大きな力になることも、ありますから。 燃えて、吼えて、がんばらないといけません。

過去編 長いマンガは、過去編にうつって盛り上がるというのがひとつのパターンができているみたいですねぇ。 私のいいたいことは、島本和彦がけっこういってくれたかも。

サムライならば…

いや、かっこいいです1号。 さすが、1号。ヒーローの原点です。 尊敬しています。

元気の出るマンガ むかし、この「逆境ナイン」と「炎の転校生」が、元気の出るマンガでした。 落ち込んで、元気になりたい時は、よく読んでました。 しかし、これ、今読むと、勢いだけだな……。 1巻で中に、まともな試合が0というすごいスポコンマンガだ。

最後の裏 まあ、ときどき、実際にこういうことが起こって、なんとなく裏はこうなっているのかなぁというのが、そのまま。 まあ、オーバーにかいてあるけど、そういうことなんだよねぇ。 でも、こういうマンガの物語とは関係のない場所で、なにかが決まってい…

結論… 結論は、自然にまかせろなのか? では、だれがそれを自然だと判断するのか? 難しいですねぇ。 「あのアカシアのように、自分の確信が根深ければ…真実はいつか通じるのだから」 いい言葉ですが、確信が正しいかどうか? 真実は、常に1つとは限りませ…

正義… 正義の味方の正義を誰が監視するのだろう? 今まで、けっこう、納得のいく答えをだしてくれてきた作者たちだけに、どんな結論をくだすのか、期待しています。

キャラへの愛 楠桂のマンガは、キャラへの愛があんまり感じられない…。 それは、ストーリーを進めていく上で、プラスになることもあるのですが……。 遙とかの扱いをみてると、疑問に思う部分もあります。

今までは、やらなかっただけだ!! まあ、毎日やってたら、死にます。 マジで。

ネタ ネタ的には、弱くなっている気もしますが、よく考えたら12巻も、こんな限られたネタでもってきているところは、スゴイかも。 新人賞の話ですが、はたして、今プロデビューしている人が、覆面で(比喩的な意味だよ)新人賞に送って賞を取ることができ…

過去 過去に何があったのか? なかなか、読ませる展開です。

恋愛編 いや、こういうオチとは(笑) でも、1回ぐらいは、正面からそういうのも描いてみてもいいかも。

日本人と朝鮮人 朝鮮人とかくと、侮蔑になるのかな? そのあたりのことは、実はよくわかっていない。 でも、このマンガを見ていて思うのは、まあ、そんなに変わるところはないなぁということです。 お互いにいい影響をしあっていければいいのですが。 近けれ…

元気 元気の出るマンがは、大事です。 たとえそれが、空元気でも。 しかし、9巻目になると、ネタ的にキツそうだ。