2005-01-02から1日間の記事一覧

今日は、水口へ 今日は、年始のあいさつをするために父方のいなかへ行ってきます。 うーむ。毎年より子どもは少なそうな感じ。 できそうなのは、積み木クラブの活動かな。

また、騙された… もうちょっと、こう、歴史的な真実みたいなものがはいってる本を希望します。

なにがなんやら… どうなっているのか、すでにわたしは、物語を見失っています。

モンキーマジック あれ、なんか話がまとまっちゃったみたいな。これで、終わりなのかな? テレビの「西遊記」のイメージが強いので、三蔵法師は、女の人(……というか夏目雅子)とい感じがしてしかたないのです。 そして、この物語のなかでも、シャカの化身で…

秀吉のタブー おぉ、そうきたか。 秀吉のタブーに、あえて視覚的なマンガで挑むのか? 秀吉も、竹中半兵衛も、けっこういいイメージです。 信長のイメージというのは、なかなか帰られないものですが。

人は幸福になる義務がある。 「人は幸福になる義務がある。」 これは、とてもいい言葉だ。 森依のいう「恋愛的瞬間」というのは、今ひとつよくわからないけど、恋愛そのものではなくて、その刹那、刹那に幸福感があるというのなら、なんとなく理解できる気が…

ロバはだーれ? 「6ニムト」は2〜10人までと遊べる人数の幅の広いゲームですが、この「ロバはだーれ?」も、なんと3〜12までという人数の幅の広いゲームです。 ルールは、トランプカードを2セット使ってする変則「大富豪」です。 スタートプレーヤー…

6ニムト わたしの短いゲーム人生のなかで、1番プレーされているゲームは、「6ニムト」か、「ニワトリ羽根取り競争」か、「ねことねずみの大レース」のうちのどれかです。 「6ニムト」は大人と遊んでいることが多く、「ニワトリ羽根取り競争」や、「ねこ…

12月おてばん その8 けもののように