2003-11-10 ■ 読書 MAR MAR3 安西信行 小学館 少年サンデーコミックス Aのうえに点点 なんで、こんな難しい字を使うかなぁ。 それはそうと、ちょっとおもしろくなってきたかな。 「烈火の炎」のときは、明るい(なにも考えていない)冨樫義博だと思っていましたが、そういう路線からも、抜け出ようとしているみたいですね。 異次元にとばされたジョーカーが、この世界のどこかにいるとか考えてみるとおもしろい。 ↑ すぐに、そういう作品間の関係をもたせたがって、おもしろがるのは、わたしの悪いクセです。