この物語の「鬼」の定義っていまいちわかんないですねぇ。
というか、鬼は4人しかいないのかな?


永泉は、いい人かと思っていたら、「文句だけ一人前で、自分ではなんにも動く気がない人」だということが判明しました。


もしかすると、詩紋よりも、ダメダメですか?