花とゆめコミックス

恋の季節、盛り上がり? さりげない恋愛が、心地よく上手です。 もしかすると、ストレートなのは、かけないのかもしれませんが……。 でも、こういう心のモヤモヤだけで、妙に盛り上がった気分になります。 先生の気持ちは、なんとなくわかったのですが、セロ…

目つき悪い男が好き? ということで、平井摩利は、昔から目つき悪い男が好きだったようです。 感想、そんなもん。

完結… きっちり、メインにお話をかえしていっての完結でしたねぇ。 まあ、あれからどうなったと気になるキャラは多いのだけど、それでも、終わりはやっぱり、こうでなくてはいけないと思えます。

日常… あぁ、日常の積み重ねだなぁと思います。 もちろん、能の世界なんていうのは、わたしたちにとっては、かなり非日常のことで、そういうしらないところを覗く興味もあるのですが。 でも、この物語のキャラクターたちにとっては、とっても、日常的なこと…

あっ、2巻出た ちょっと手元に本がないのでわからないですが、前の巻は「1巻」とかいてなかったんだと思います。 感想読んでも、そんな感じだし。 2巻出て、うれしいです。 先生との関係は、あいかわらずな感じですが、両親公認になったので、進展か? こ…

大当たり? うーん。 人間の方が悪魔っぽくて、デーモンの方が人間的だなんて、逆説的です。 デーモンのヘルムートは、この世界で、なにをしたいのだろう?

この鬼は、なにがしたのだろう?? えーと、泰明の話だと思っていたのですが、いつの間にかイノリの話にシフトしていました。 泰明、出てこないし。 これは、こんなけキャラを出して、しかも1人1人たてて物語を作っていれば、しかたないことだと思います。…

それは、嘘だろう… まぁ、こんな生活をして、こんなレッテルを貼られたら、なかなか、こうもまっすぐには育ちにくいと思います。 それは、物語の「嘘」ということで。そして、その物語が好きならば、その「嘘」も真実になるのかも。 今回のありすの絡んでく…

盛り上がる脇役(笑) ということで、神官と坊主がラブラブです。 って、ちょっとヘンな感じ。 まあ、こういう脇役の暴走は、山田ミネコといい、とっても好きです。 なんか、2日ほど前と言ってることが違いますが。

予想どおり? 前巻でした予想がどうやら大当たりのようです。 でも、レッド・ドラゴンは、ねむっているみたいだし。 ヘルムートは、忍ちゃんに好かれようと思ってはいないみたいにみえるなぁ。 上位のデーモンになると、感情も複雑になるのかな。

犬鬼が、小鳥を逃がしてしまったの… けっこう上手に、陰陽師をからめているなぁと。 安倍家と賀茂家の確執なのですが、賀茂家サイドからかかれているものは、けっこう少ないし。 いろんな意味で、異常な知識の豊富さです。 マライヒが紫なのですが、藤壺とは…

これからもずっと… いよいよ、最終巻です。 浅葉編は、もうちょっとしっかりと浅葉の姿をかくのかと思ったけれど、モヤモヤとした感じでありました。 なんか、あのわりとくっくりとキャラクターの輪郭のある物語の中で、わたしにとっては、浅葉だけが、ちょ…

物語は終わっても、人生は続く それからの「ぼく地球」です。 うーん、物語としては、可もなく不可もない出来です。 いや、ちゃんと泣けるし、多分、いい出来なんです。でも、なんか、窮屈な感じをうけてしまいました。 「ぼく地球」のキャラクター達の大き…

ヘルムート どっかの時点で、性格が変わっているとしたら、デーモンに取って代わられている可能性はありそう。 レッド・ドラゴン? 鎖は、忍ちゃん? なんか、そんな展開も、おかしくなさそうですねぇ。

うつほ 「うつほ」って、いい言葉ですねぇ。 ロボ(泰明)は、冷静なところが人気があるのだと思っていましたが、永泉なみに、グラグラしていて、おもしろいわ。

完結 そういえば、ミラーさんだけが、本体の中からよみがえったのではなくて、本体に命をたすけられたんでしたっげ? だから、彼だけは、ドナーとしての意識が消えなかった。 そして、キレイに完結したように見せて、最後にダメージの大きい爆弾をもってくる…

You make me happy! 次巻で完結だそうです。 少し残念だなぁ。 過去編と浅葉編があるのかな? 自分が大切に思われているとわかっている時の強さというのは、確かにあると思います。

キミの重さは世界と同じ… 「じゃ もっと話そうよ」 と言うロビンの言葉が、会話になっていないような気がするところは、若干気になりますが、大団円でした。 そして、かかれなかった物語の中で、シシイは死んでいったりする。 喜びは繰り返し。そして、それ…

この「運命」のようなもの ほんの少し選択肢が違っただけで、おそらく、今いる場所に立ってはいないのかもしれない。 ほんの少し選択肢が違っただけで、おそらく、知り合えない人もいるのだろう。 でも、今、立っている場所にいること、今、出会っている人と…

忍の過去 今はわりといい人な忍の意外な過去。 ということで、忍と女の子たちは、実は親戚でもなんでもないようです。 そして、りなと繊細な人同士惹かれあっている感じです。

終わらなかった…… というか、すごいところで、この巻終わっているんですが……。 妹が嫁に行ったので、「ララ」が読めません。ということで、どういう決着がついたのか、知らないんですねぇ。 でも、幸福になるとは思えないんですが……。

もはや、なんでもあり…… 本編自体が、「サザエさん」のようなパタリロですから、もはや、何でもありだな。 これがまた、けっこう、博学なので、ビックリしますが。 しかし、バンコランが、女の子を口説いているのは、ちょっと違和感がないわけではない。

鬼 わたしが、前巻の感想で書いていたようなことを柏木がそっくりそのまま言ってますねぇ。 もしかして、おんなじレベルで悪人なんでしょうか? さて、連載が終了したそうなので、コミックもあと1巻ぐらいで終了でしょうか。 ここから、どうやってまとめる…

いいです。もう1巻ぐらい続けて欲しい… まず、「じゅうにひそくのぱれっと」。 この語呂が、ステキではないですか(笑) 色を取りだす魔法使いパレット。 でも、不思議と実在感のある世界。 なんか、この島に住んでみたいなぁと思わせたら、勝ちですね。 ま…

火月、どんどんかわいくなる よく考えると、美少女に見える少年(というか、両性かな?)ということで、「オガッ!ツ」と同じ様な話なのかもしれないと思ったりして(笑) まあ、火月の心は、完全に女の子ですので、そのあたりは、時代物ファンタジーと現代…

文庫は、いつ出るんでしょう? えーと、家に帰って、 「ガラスの仮面の新刊が出てたよ!」 と言うと、 「もう、買ったよ」 というお答え(笑) 兄貴、ちょっと、偉い。……いや、よく考えたら、全然、偉くなくて、むしろダメなような気もしますが……。 わたしは…

天と地 この天地の対応っていうのは、いったいどういう基準なんでしょうねぇ。 今回は、友雅の 「…この感触、十六の肌じゃないな」 がツボでした。 でも、シリンは、そんなに悪い子だとは、思えません。

未来 未来を見るということ。 その未来が回避不可能ならば、いったい未来を見るということに、どういう意味があるのだろう? いつかだれにでも来るその瞬間をいつも意識しながら生きろと? それは、かなりつらい選択になりそうです。

とうとう、追いついてしまった。 7月の終わりに1巻を読み始めた「彼氏彼女の事情」ですが、とうとう、最新刊までたどり着いてしまいました(パチパチ) これから先は、連載が貯まるのを待って読むという……なんだか、少しさみしいような気もしますが。 そし…

選ばれたる者の恍惚と不安 才能は、「選ぶ」のではなくて、「選ばれる」のですねきっと。 そして、「選ばれた」うえで、さらに「選んだ」人間だけが、のぼっていくことができる境地があるのかもしれません。 そういうことを考えることは、ときに自分をつまら…