2004-01-13 ■ 読書 ダンダラ ダンダラ1 赤名修 講談社 アフターヌーンKC 芹沢鴨、かっこいい ということで、またまた新選組。 しかも、マンガばっかですね。 このマンガは、芹沢鴨がすごくかっこいいです。 ここまでかっこよくはなかったと思いますが、でも、本当に憎めない人だったようですね。 人の妾さんを乱暴して横取りしたら、その妾さんに本当に惚れられたというのは、どうやら実際の話だったみたいです。 最後までしびれました。 ということで、次の巻からは出てこないわけですが……。 もうちょっと、ゆっくりな展開でもよかったかも。