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メモリーゲーム・かくれんぼ
けっこうお気に入りで手に入りやすいのですが、めずらしく持っていないゲーム「メモリーゲーム・かくれんぼ」です。
買ってない理由は、どうしても、小さい子のゲームは、メモリーゲームが中心になってしまうから。
うーむ。「ニワトリ羽根取り競争」や、「プルンプザック」がもうあるからなぁと思って、ためらっちゃうんですね。
「オバケたぞ〜」も、メモリーゲームですからねぇ。
これは、大人は一緒にすると頭が痛くなるということで、わたしが司会をして、子ども4人でプレー。
最初は、
「楽勝」
とか言っている子どもも、やればやるほど難しくなります。
「ねこ、ぞう、いぬ。さて、いなかった動物は?」
「えーと、へびはいたっけ。」
という感じでいなかった動物にチップをおいていって。
「じゃあ、解答です!」
あっ。カード3枚抜いとくの忘れちゃった(爆)
「かくれていた動物は、ありませんでした〜」
「え〜」
というやりとりがあったりして、余計に難しくなっておりました。
いや、でも、子どもたちその時も、ちゃんと3びき選んでたんですよ。