2004-06-06 ■ 読書 月下の棋士 月下の棋士16 能條純一 小学館 小学館文庫 やっぱり将棋は、人生だ!! 鼻血が出るほど、耳血が出るほど考えるというのは、夢枕獏の将棋さしの話でもありました。 なんか、元になった実話があるのでしょうか? なんか、「あしたのジョー」みたいになってきました。