カラバンデ


前回の「ゆうもあゲーム会・大阪」のレポートでも書いたように、「カラバンデ」には、カラバンデ大将*1というぐらい「カラバンデ」を愛している子どもがいます。


ということで、この「カラバンデ」の周りは、大人がいなくても、安泰です。


ときどき、大人もいれてもらって遊びます。
でも、この手のゲームは、子どもは急激に上手になっていくのですが、大人はけっこうある一線を越えて上手にはならないのですねぇ。*2


だから、はじめてやったときは、子どもにまけるという気はあんりしなかったのですが*3、最近は、特にこのやりこんだ子どもたちを相手に、勝てるとは思えません(笑)

*1:前回は、違う名称だったような気も(笑)

*2:これは、大人が子どもほど集中力がないからだと思います。つまり、子どもと同じぐらい熱中して「カラバンテ」に取り組んでいたら、それほど差はでないと思います。

*3:気がしなかっただけで、実際の結果はトントンだった気もします。