2004-12-19 ■ 読書 火宵の月 火宵の月12 平井摩利 白泉社 花とゆめコミックス 火月、どんどんかわいくなる よく考えると、美少女に見える少年(というか、両性かな?)ということで、「オガッ!ツ」と同じ様な話なのかもしれないと思ったりして(笑) まあ、火月の心は、完全に女の子ですので、そのあたりは、時代物ファンタジーと現代物コメディの違いかな。 でも、本当に、目が大きくなってきて、わかいくなってきてますねぇ。 絵の力は、偉大だ(笑)